【賞金10億円】スクエニ、ゲーム開発コンテスト開催 AI利用は“開示”と“権利保証”を必須に

文●Zenon/ASCII

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 スクウェア・エニックスは5月20日、新たなゲームの未来を切り拓くゲーム開発コンテスト「SQUARE ENIX GAME CONTEST 2026」を開催すると発表した。賞金総額はなんと10億円になる。

 これは、ジャンルや既存の枠組みにとらわれない「自由で面白いアイディア」を持つゲームクリエイターを応援するプロジェクト。「これが面白いんだ!」という直感と熱量、それを形にする執念を評価するという。

 受賞作品はスクウェア・エニックスが全面的にパブリッシングし、売り上げに対しての印税を支払うとのこと。

 また、生成AIの使用については「使用ツールの開示と権利保証を義務付け」し、商品化の際には必要に応じて「AI生成箇所を手作業でリライト、または再構成」してもらうと記載されている。

 この発表にユーザーからは「堀井さんを発掘したエニックスのコンテストを思い出すな」「アイディア出すから誰か作って!」「“該当者なし”が無しなのに驚いた」「普通に企業の開発チーム出てきそう」「賞金が破格すぎる」「総額630万ドル!?」など、海外含めて多くの注目を浴びている形だ。

 どんなゲームが応募され、選出されるのか。開発中のゲームがあるクリエイターは、この機会にぜひ応募を検討してみてはいかがだろうか。

【開催概要】

■スケジュール
・応募受付開始:2026年12月15日
・応募締切:2027年3月15日
・発表:2027年6月30日

■賞金
・最優秀賞(1作品):賞金3億円
・傑作賞(4作品):賞金1億円
・優秀賞(10作品) :賞金3000万円

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