組みたい自作PC構成まるわかり!! 第128回
【今月の自作PCレシピ GW特別編】ディスプレー込み約25万円でPCゲーミングデビュー、チャンスは5月10日まで!
2026年05月03日 10時00分更新
コストを抑えつつも将来性は抜群に
CPUは1世代前のRyzen 7000シリーズに属する「Ryzen 5 7500F」になるが、6コア/12スレッド、最大5.0GHz動作と必要十分なスペックを備えている。3万円切りと導入コストを抑えながら、将来人気のRyzen 9000X3Dシリーズなどに換装できるSocket AM5環境で組めるのも、本レシピの注目ポイントのひとつだ。
マザーボードは、CPUのグレードアップや、NVMe M.2 SSDの増設を不安なく行なえるASRock「B850M Steel Legend WiFi」になる。
PCIe5.0×4対応を含めて、M.2 SSD拡張スロットは計3基(内1基はPCIe4.0×2動作)を備え、内2基にはM.2ヒートシンクが搭載されている。ストレージの増設を容易に行なえる。そのほか、ワイヤレスで高速なネットワーク環境を構築できる最新無線LAN規格のWi-Fi 7への対応や、良好なゲームサウンドを楽しめる7.1チャンネル対応のオーディオチップ(Realtek ALC1220)の搭載など、そのスペックには不満を感じないだろう。
メインストレージのM.2 SSDは、PCIe4.0×4接続に対応し、最大読み込み速度7400MB/秒、最大書き込み速度6300MB/秒という不満を一切感じないパフォーマンスを備えるKLEVV「CRAS C925 G SSD 1TB」になる。
なお、KLEVVは聞き慣れないブランドと感じる人が多いと思うが、世界有数の半導体メーカーSK Hynixグループ傘下のESSENCOREが展開するブランドになる。最近、国内市場での流通が復活、取り扱いショップが増えている。
白色&LEDで映えるPCの完成
本レシピでは、真っ白なコンパクトピラーレスケースのAntec「CX500M ARGB WHITE」をベースに、パーツのカラーは白色で統一した。
Antec「CX500M ARGB WHITE」は、ディスプレー横にも置ける幅220×奥行き436×高さ446mmのMicro ATXピラーレスケースになる。デザイン面だけでなく、ボトムメッシュパネルによる良好なエアフローに、映える3基のアドレサブルRGB LEDファンの標準装備と、魅力的な仕様となっている。
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