Copilot+ PC にも インテル、はいってる──インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ3 プロセッサーもストレージも爆速でした!!!
決定版なのか? タッチか軽量化で意見が分かれる日本HPのフラッグシップPC「HP EliteBook X G2i 14」
提供: 株式会社 日本HP
さすがのインテル® Core™ Ultra シリーズ 3 プロセッサーの上位モデル!
おなじみのベンチマークテストを実施してみた。今回の2モデルが採用しているインテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサー 358Hは、インテル® Core™ Ultra シリーズ 3 プロセッサーの中でも最上位クラスの性能を誇る。
末尾に「H」が付くので、CPU部は4P+8E+4LPEの16コア16スレッド、最大4.80GHz、25W~80W駆動だ。さらに、「X」がついているので、GPU部分はインテル® Arc™ B390でXeコアを12基搭載。NPUも最大50TOPSを誇る。
まず、CPUの速度は、CINEBENCHでは2024のマルチコアで1044、2026では4182という非常に高い結果が出た。インテルのCPUとしてはもちろん、コア数が16あるのは他社のAI対応プロセッサーを含めても優位で、ベンチマークテストの結果も最速クラスである。
3D処理も非常に高速にこなせるGPUを搭載
驚いたのはGPU性能の高さで、3DMarkでは、PortRoyalで4124、TimeSpyで7638、FireStrikeで14616、WildLifeで45225と、CPU内蔵GPUのこれまでの常識を超える高い値である。
試しにCPUとGPU性能の両方が効く、「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレベンチマーク」(1920×1080ドット、標準品質、ノートPC)のスコアは18608(非常に快適)、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION BENCHMARK ver 1.3」(標準品質、1920×1080ドット、フルスクリーン)のスコアは8058(快適)と、こちらも内蔵GPUでは最強レベルとなった。
GeForce RTX 5050搭載のゲーミングノートと比べても、3DMarkで58~78%、FFベンチでは58~96%というスコアの高さだ。ビジネス向けのモバイルノートであるため、ゲームを遊ぶという人は少ないかもしれないが、両モデルとも、かなり高い3Dグラフィックの処理性能を持つことがうかがえる。
インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサー 358Hの実力を十二分に発揮しており、動画編集はもちろん、通常の3Dゲームも遊べるパフォーマンスを持つ製品と言えるだろう。
快適なAI処理性能、SSDは10000MB/s超えの爆速を記録!!
AI速度は「Procyon」の「AI Computer Vision Benchmark」で、NPUのIntegerが2182をマーク。こちらも最新CPUでの最高速で、CPUに負担をかけずに、TV会議の背景処理や生成AIが動作できる。ちなみに内蔵GPUのIntegerも2352をマークしたので、フルに生成AIをエッジで動作させたいときには大きな味方となる。
ストレージの速度も最高速を記録した。PCIeの4.0ではなく、上位のPCIe 5.0x4接続でSSDを搭載しており、DiskMarkではマルチシーケンシャルのリードで10326MB/s、ライトで8201MB/sという、通常のモバイルノートPCの2倍近い速度である。
実際、ベンチマークテストのプログラムをUSBメモリーからコピーする際、見る見る進行して驚く速度だった。
ビジネスタイムを充電なしでカバーできそうな長時間駆動
バッテリーベンチはFlipのディスプレイ100%輝度で、電源モードはバランスにして、WEB巡回をしたところ、7時間39分間動作した。屋外で最高輝度で使っても7時間以上持つのは頼もしい。クラムシェル型は最高輝度が半分なので、10時間は持つと予想でき、モバイル機として頼もしいスタミナである。
充電も、100%輝度で利用しながらで、0から50%までが32分、70%までが50分、90%まで70分で充電できた。ACアダプターは65W出力ながら小型軽量なので、PCと一緒に持ち歩いても苦にならない。
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