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アスキーのちょこっとニュース 第18回

企業の「音声ブランディング」効果がハンパない  リスナーの約9割が「親近感が湧く」

2026年04月15日 18時00分更新

文● 貝塚/TECH.ASCII.jp

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プレスリリースより

 企業の情報発信といえば、採用サイトのインタビュー記事が定番。中堅社員がこの仕事に飛び込んだきっかけや、やりがいについて語っている記事、読んだことのある方も多いはず。しっかり作り込まれていて、言っていることも正しい記事は、読み応えも十分です。

 ……でも正直、「ちょっと距離あるな」「リアルさに欠けるな」と感じたこと、ないでしょうか。綺麗すぎるというか、整いすぎているというか。

 そんな中で、じわじわ存在感を増しているのが「音声」です。実際、とある調査では、音声配信を聴いた人のおよそ9割が「親近感が湧く」と回答。

 「いや、音声を使ったブランディング、強すぎでは……!?」という数字です。

 でも、文字だと伝わりにくい“人となり”や“空気感”が、声になると一気に伝わる。この感じ、体感的にも納得する人、多いはずです。

 さらに同調査では、「社長や社員の声を事前に聴けたら志望度が上がるか?」という問いに対しては、88.7%が「上がる」と回答。半数以上(52.8%)は「かなり上がる」とまで言っています。もうここまでくると、採用広報として無視できないレベルですよね。

 テキストで「風通しがいい職場です」と書くより、実際に話している声を聴いたほうが早い。ある意味、音声というのは、“嘘がつきにくいメディア”なのかもしれません。

 楽しそうに働いている人って、自然とイキイキとした声色になりがちですし。その反対も、また……。

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