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アスキーのちょこっとニュース 第17回

【情シスの悲鳴】「トラブル対応」で週5時間溶ける残酷な現実

2026年04月15日 12時00分更新

文● 貝塚/TECH.ASCII.jp

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プレスリリースより

 社内ネットワークのことを“ちゃんとわかっている”人って、実はそれほど多くないのではないでしょうか。

 「あまりよく知らないけど、情シス担当者がいい感じにやってくれてるんでしょ?」と思っている人も多い気がします。でもその裏側、想像以上にしんどいことになっているのかもしれません。

 というのも、とある調査で、かなり危うい数字が出ているのです。

 ネットワーク運用を「負担」と感じている担当者はおよそ9割(87.3%)。ほとんど全員と言ってもよく、例外の方が少ないレベルです。

 さらにおよそ半数が週5時間以上をネットワーク対応に消費しているという結果も出ています。その中身は「トラブル対応」や「セキュリティ対応」中心。これはもう“業務改善の時間が取れない状態”と言って差し支えありません。

 日々トラブルに追われて、本来やるべき企画やDXに手が回らない。気づけばずっと火消し役——これはしんどい。

 「なんか最近、社内ネットが遅いな」の裏側、実は相当ギリギリの状態で回っている可能性があります。私たちはもう少し、情報システム部門の苦労を、想像してみるべきなのかもしれません……。

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