Horizon、香りのAIエージェント「Scentdays AURA」発表 ユーザーの健康データや天気、時間などから香りを自律的に判断
Horizon株式会社は3月30日に、同社が提供する香りのデジタル配信プラットフォーム「Scentdays」において、香りAIエージェント「Scentdays AURA」の搭載を発表した。ユーザーの健康データやスケジュール、環境センサーから得られるデータをAIエージェントが解析して状況に適した香りを自律的に判断。専用のスマートディフューザーと連動して香りを噴射するという。
「Scentdays」は、香りを音楽や映像のようにデジタルデータとして配信・再生できる香りのストリーミングプラットフォーム。専用スマートディフューザー「Scent Gem」と連動し、空間やシーンに応じた香りに切り替えられるという。
「Scentdays AURA」では、心拍数・歩数・活動量・睡眠の質などスマートフォンの8つのセンサーとヘルスケアデータをリアルタイムで取得し、ユーザーの状態を把握。また、ユーザーが許可したデータソース(カレンダー・天気・時間帯・SNSなど)が増えるほど、香りの提案がより的確になるとのこと。
こうしたデータからAIが総合的に判断し、ユーザーの状況に適した香りや強度、タイミングを自律的に決定。帰宅時のリラックス香や仕事中の集中香など、その場や状況にふさわしい香りを届けるとしている。
「Scentdays AURA」の主な機能には以下が挙げられている。
【リアルタイムセンサー解析】
加速度・ジャイロスコープ・環境光・気圧・磁気・歩数計など、スマートフォンの8つのセンサーデータをリアルタイムで取得。ユーザーの活動状態を把握する。
【ヘルスケア連携】
睡眠品質・心拍数・ストレスレベルなどの健康データと連携。起床直後のリフレッシュ香から就寝前のリラックス香まで、身体の状態に合わせた香りを自動配信する。
【自律的な噴霧制御】
「Scentdays AURA」がユーザーの状況を総合的に判断して香り・強度・タイミングを自律的に決定。外出時の自動停止、おやすみフェードアウトなど、生活に寄り添うインテリジェンスを実装。
【データソース拡張】
カレンダーやSNSなどユーザーが許可したデータソースが増えるほど、AURAの提案精度は向上するとのこと。プライバシーを最優先に設計されたオプトイン型アーキテクチャを採用しているという。
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