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Tech Japan、「九州半導体人材育成等コンソーシアム」に参画

PR TIMES

Tech Japan株式会社
~世界の半導体トップ企業も採用に動くインドエンジニアの力で、シリコンアイランド九州の人材課題に応える~

Tech Japan株式会社(本社:東京都、代表取締役:西山 直隆)は、このたび九州経済産業局が事務局を務める「九州半導体人材育成等コンソーシアム」への参画を決定いたしました。同コンソーシアムは2022年3月の設立以来、産・学・官・金166機関が参加するシリコンアイランド九州復活の要となる広域連携体制です。国内の半導体企業が深刻なエンジニア不足の状況に直面する中、Tech Japanは本参画によりこの課題解決の一端を担ってまいります。

参画の背景:深刻化する半導体人材不足と九州への集中投資

国際半導体製造装置材料協会(SEMI)によれば、世界の半導体市場は2030年に1兆米ドル規模へと拡大が見込まれており、AIや電気自動車(EV)向けを中心に需要が急増しています。

国内でもTSMCグループJASMの熊本工場稼働、先端ロジック半導体製造を行うラピダスの北海道工場の整備など、政府主導で製造能力の向上が進んでいます。九州経済調査協会によれば、2021年から2030年にかけて九州で計画される半導体関連設備投資は72件・総額6兆円を超え、シリコンアイランドとしての期待は過去最大規模に達しています。

その一方で、人材不足が産業成長のボトルネックになりつつあります。日本政策投資銀行(DBJ)が2025年8月に発表したレポートによると、半導体企業を含む電気機械業種では65%の企業が「技術職・エンジニアが不足している」と回答し、製造業全体平均の44.4%を大幅に上回りました。同レポートではJASMは今後の建設計画を含め約3,400人の人員が必要としており、熊本県の電子デバイス産業全体では10,700人の雇用が見込まれるとしています。

人材不足への対応として、世界の半導体リーディングカンパニーはすでにインドのトップ大学への採用に本腰を入れています。TSMCは毎年IIT(インド工科大学)の各キャンパスに採用担当者を派遣しており、インテルやクアルコムといった企業もIITでの採用活動を実施しています(CommonWealth Magazine, 2023年)。

インドでは年間約15万人の半導体エンジニアが大学・大学院を卒業しており、国内半導体産業の未発達から多くがグローバルな採用に開放されています。日本の半導体産業がこの競争に乗り遅れないためには、言語・文化の壁を越えて日本企業向けにインド高度人材へのアクセスを提供する専門パートナーの活用が不可欠です。

参画の意義:Talendyが果たす役割

Tech Japanは、高度インド人材に特化した採用プラットフォーム「Talendy」を通じて、IIT(インド工科大学)をはじめとするインドのトップ大学25校以上と連携しています。これにより、「機械×IT」「電気×IT」「材料×IT」といった、半導体産業と親和性の高いデュアルスキル人材へのアクセスを提供しています。

※大学ランキング:インドの政府教育省が立ち上げた高等教育機関のランク付けフレームワークNational Institutional Ranking Framework(NIRF)2025年版に準拠

本コンソーシアムへの参画を通じ、Tech Japanはこうした人材資産を九州の半導体エコシステム全体に広げ、産業の成長に貢献していきます。
Talendyと連携している大学の一例
Tech Japanは、下記2つの軸でコンソーシアムの活動に貢献いたします。

代表取締役 コメント



Tech Japan 代表取締役 西山 直隆
九州がシリコンアイランドとして世界をリードするためには、国内だけでなくグローバルな視点での人材戦略が不可欠です。IITをはじめとするインドのトップエンジニアは、半導体設計・製造データ分析・AI半導体の研究など多岐にわたる専門性とスキルを兼ね備えており、九州の産業界が求める人材像と高く合致しています。本コンソーシアムへの参画を通じ、産学官の皆さまと連携しながら、九州の半導体産業が持続的に成長できる人材エコシステムの構築に全力で取り組んでまいります。



九州半導体人材育成等コンソーシアムについて


Tech Japanについて

Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、高度インド人材に特化したAIプラットフォーム 「Talendy」を展開するHRテックベンチャー企業です。

インドトップ大学からのダイレクトリクルーティングサービス・Talendy Hub、人材紹介のTalendy Job、弊社のインド法人で現地雇用されながらインド人エンジニアが来日することなく開発に参加できるTalendy EOR、そしてグローバル・ケイパビリティ・センターの設立を通じて、必要なプロジェクトに基づいてインドでチームを編成し、現地法人の設立リスクを抑えながら迅速なチーム構築を可能にするTalendy GCCの4つのサービスを提供しています。

▼Talendy コーポレートサイト
https://www.techjapan.work/

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