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映像解析AIのアジラ、インシデントマネジメント特化のAgentic AI「Incident Lake」を導入

PR TIMES

株式会社SIGQ
日越間の言語の壁とナレッジのサイロ化をAgentic AIで解決。グローバル展開を見据えた運用体制の高度化実現へ


左から株式会社SIGQ 代表取締役 金築、株式会社アジラ 取締役CTO 若狭氏

インシデントマネジメントに特化したAgentic AI「Incident Lake」を開発する株式会社SIGQ(読み:シグキュー、本社:茨城県つくば市、代表取締役:金築 敬晃)は、独自の映像解析AIを活用したプロダクトを展開する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役CEO:尾上 剛、以下 アジラ)に、「Incident Lake」およびプロフェッショナルサービスが導入されたことをお知らせいたします。

導入の背景と課題:急成長に伴うナレッジのサイロ化と言語の壁

アジラは、ディープラーニングを活用した独自の行動認識AIを強みとし、既存の防犯カメラにエッジAIサーバーを接続するだけで導入できる警備業界向けAIプロダクト「AI Security Asilla」などを展開しています。ビジネスが急拡大する一方で、同社のクラウド基盤およびエッジAIサーバーの運用において、以下の課題が顕在化していました。
- 複数の事業・プロダクトチームごとにインシデント対応や死活監視のナレッジがサイロ化しがちだった
- 日本・ベトナム間の言語の壁によるオーバーヘッドが、開発やインシデント対応におけるボトルネックになっていた
- ビジネスをさらにスケールさせるため、運用体制と運用品質の強化を目指していた

導入効果:AIのナレッジ自動化と現場への伴走支援

上記の課題を解決するため、アジラは「Incident Lake」およびSIGQのプロフェッショナルサービスを導入し、以下のような効果を実感いただいています。
- Incident Lakeをチーム間の共通プラットフォームとして活用し、インシデントに関するナレッジをスムーズに横展開
- AIが分析結果やディスカッション内容を多言語で即座に共有、翻訳の労力や言語の壁による齟齬を削減し、コミュニケーションを円滑化
- プロフェッショナルサービスによる運用知見の提供により、海外事業を含むさらなるビジネスのスケールへ

株式会社アジラ 取締役CTO 若狭 政啓 氏のコメント

インシデント対応に関しては、可能な限り自動化を進め、人間が速やかに意思決定できるような運用組織に進化しなければならないという課題感がありました。『Incident Lake』は手動での情報登録を最小限に抑えたUXになっており、メンバーの新しいツールに対する抵抗感を抑えながら、スムーズに運用フローへ組み込むことができました。

また、SIGQのプロフェッショナルサービスにおいては、正式に支援が始まる前から現場に入ってもらい、様々な改善提案を頂いたことに『ここまで最初からやってくれるのか』と正直驚きました。手厚い伴走のおかげで、弊社の運用体制強化に必要なサービスだという確信が持てました。今後もプロフェッショナルサービスやIncident Lakeから得た知見を吸収し、さらに信頼性の高いサービスを目指します。





株式会社SIGQ 代表取締役 金築 敬晃のコメント

社会インフラの安全を支えるアジラ様の革新的なソリューションにおいて、弊社の『Incident Lake』およびプロフェッショナルサービスがお力になれることを大変嬉しく思います。

国境を越えた開発・運用体制において、情報の分断や言語の壁は多くの成長企業が直面する壁です。AIエージェントの力でこれらの摩擦をなくし、マネージャーやエンジニアの皆様が高付加価値な業務に集中できる環境を引き続き提供してまいります。アジラ様の今後のさらなるグローバル展開に向け、インシデントマネジメントの観点から強力に伴走させていただきます。





「Incident Lake」について

「Incident Lake」は、最先端LLMの進化をエンジンとし、散らばった運用データを統合して意思決定を劇的に速める「インシデント・インテリジェンスレイヤー」です。