狩野英孝さんと夢グループの石田重廣社長の生配信のコラボレーションも決定?
『バイオハザード レクイエム』の出演陣や開発陣のインタビューをお届け!最新作の魅力とは?
カプコンは2月26日、本日2026年2月27日についに発売となった『バイオハザード レクイエム』の完成披露発表会を開催した。そのイベント終了後、発表会のゲストである狩野英孝さん、森川智之さん(レオン・S・ケネディ役)、貫地谷しほりさん(グレース・アッシュクロフト役)のお三方と、夢グループの石田重廣社長と保科有里さんへインタビューする機会を得た。
また、本作のディレクターである中西晃史氏、プロデューサーである熊澤雅登氏にもお話を聞けたので、あわせてお届けしよう(以下、文中、敬称略)。
▼『バイオハザード レクイエム』テレビCM 【ゲーム画面篇】
▼『バイオハザード レクイエム』テレビCM 【夢グループ篇】 15秒Ver.
■登壇者へのインタビュー!
――森川さんへ質問です。自分が演じたキャラクターを、狩野さんがプレイするのを見た感想は?
森川:凄く楽しかったですね。狩野さんがプレイしているのを、僕が横でずっと座ってみていたいと思いました。
――狩野さんのYouTubeは見られたことはありますか?
森川:狩野さんとは同じプラットフォームでいろいろやっているので、YouTubeも見ています。
――貫地谷さんはいかがでしょうか?
貫地谷:収録していた時は、ただただ怖い世界だと思っていたんですけど、狩野さんがプレイしているのを見ていたら、あれ? こんなに面白い世界観だったんだなって思って(笑)。凄く楽しかったです。
――狩野さんのリアクションはいかがでした?
貫地谷:狩野さんのリアクションも凄い圧倒されたんですけど(笑)、ちゃんとした映像になったものを初めて見たので、こんなにリアルなんだってビックリしました。
――声優さんたちの前でプレイしていかがでした?
狩野:今回、皆さんの前でゲームをプレイするということで不安だったんですけど、実際に『バイオハザード レクイエム』を前にしてコントローラーを握ったら、申し訳ないですが完全に忘れていました(笑)。
「バイオハザード」の世界に没頭しすぎて、完全に僕の中では一人きりでしたね。それくらい集中できる、世界に入れるゲームだと思いました。
――ゲームの監修などをされたことがあると思いますが、今回プレイしてみて、あらためてゲームを作ってみたい気持ちになりましたか?
狩野:ゲームを制作してみたい、脚本をやってみたいという気持ちはいつも持っているんですけど、毎年、毎年、カプコンさんであったり、ほかのメーカーさんだったり、優秀なゲームがたくさん出てくるんですよ。
それらをプレイしていて、ゲームを作りたいという気持ちがボキボキボキボキ折られているんです。なので、自分はプレイヤーに徹しようという気持ちでいます(笑)。
――ゲームの声優などはやりたいと思いますか?
狩野:「逆転裁判」の朗読劇(2月21日~25日まで開催していた「マニアック朗読劇『逆転裁判』」)に初めて参加させていただいて、成歩堂龍一をやったんですけど、その時にキャラクターの衣装を着て、声を作って、「あぁ楽しい!」って。
自分からオファーはできないですけど(笑)、オファーが来たら前向きにやってみたい気持ちはあります。
――ちなみにやってみたいゲームのジャンルなどありますか?
狩野:やっぱりホラーゲームですかね。
――狩野さんが「バイオハザード」シリーズで好きなキャラクターは誰ですか?
狩野:ナンバー1は、やっぱりレオンですね。一時期、髪型を真似していました(笑)。ナンバー2はクリスですね。一作目の『バイオハザード』をプレイしたのは僕が中学の時だったんですけど、クリスでプレイした時の衝撃や感動は忘れられないですね。
ナンバー3は、『バイオハザード1』で、一番最初に遭遇する振り向きゾンビですね。あのゾンビが、いまだに衝撃的です。シリーズの開発陣に話を聞くことがあったんですけど、ゾンビも主役だと言ってたんですね。『1』の振り向きゾンビを思い出して、納得できました。
――今回、このステージに立った感想を教えてください。
狩野:『レクイエム』には直接関係ないんですけど、ゲームの配信をしていて、視聴者から「バイオハザード」をプレイしてほしいというお願いが来ていたんですね。ただ、配信をしてしまうとネタバレになってしまうので、カプコンさんにご迷惑がかかると思ってすぐに連絡したんです。
そうしたら、「どうぞやってください」と言われまして。後日制作の方にあった時に、ネタバレになってもいいんですか? って聞いたら、「それで視聴者さんが満足したら、それまでのゲームですよ」っていう風におっしゃってくださって。
また、「見るのとやるのでは違いますし、実際にプレイしてクリアした時の感動は違いますから。狩野さんのプレイを見て、自分もプレイしてみよう、遊んでみようと思ってもらえるはずなので、ぜひやってほしい」ともおっしゃってくださったので、自信を持って配信もやりますし、ここにも立っています。
――その感謝の気持ちを伝えたい人はいますか?
狩野:家族ももちろんですけど、「バイオハザード」の制作にかかわっている“スタッフぅ~”ですね(笑)。
――夢グループさんにお聞きしたいのですが、カプコンさんとの繋がりは前からあったんでしょうか?
石田:今回、大人気のゲームで、グッズなどでコラボしたいという話をいただいて、凄く嬉しいんですけど、僕は頭がついていけていません(笑)。
保科:まったく真逆のコラボでいいのかしら? っていうのはありましたね。家の会社は中高年層が対象でございまして。それで、いいのって感じでした。ね? 社長。
石田:僕は、まだゲームをしたことがないんです。なので、初心者同士として、自分がゲームをした時にどうなるのかという。それをYouTubeで公開したいと思っています。
狩野:社長が生配信をしたら、みんな見ると思いますよ! めちゃくちゃ見ると思います。
石田:僕、まだガラケーなんですよ。そんな僕でもできるぞっていうのをYouTbueで生配信して、どかーんとくるのか、それともしっかりしろよってなるのか……。
――狩野さんと社長のコラボを期待しても?
狩野:社長、本当にやりましょう。
石田:そうですね。勝負、勝負、勝負!
狩野:勝負じゃなくて、協力で一緒にやりますか? 社長、ぜひやりましょう。
石田:はい、教えてください。ちゃんとマナーを守ってやります。
――夢グループさんにお聞きしたいんですけど、今回のコラボ商品のパッケージやCMは御社で作られたのですか?
石田:ぶら下がり健康器はずっと家で売っていたんですけど、ブームになったのは40年前なんですね。なんでカプコンさんのような新しい会社が昭和の商品にぶら下がっちゃたんだろうなって。そこが自分は不思議だなって思ったんです。
そこから先の企画はカプコンさんに全部お任せしたんですけれども、最後の演出は、保科さんがいて僕がいたから出来上がったんじゃないかなと思います。
狩野:そうですね。カプコンさんからこういうのはどうですかっていうご提案の元でやられたんですか?
石田:はい。提案の元に僕たちは演じることができて。負けないよ、この勝負にもって。ね? 保科さん。
保科:私は「すごい」とか「安い」とか、あ、安いじゃないや(笑)。「すごい、すごい」って言うだけでございます。
狩野:でも魂こもってましたね。
保科:はい、こもっています。一生懸命言ってます。


