映像の“素材作り”としては十分使える段階に
3D生成AIは、着実に水準を上げてきています。小物類では十分に使える水準になってきています。また、3D自体をそのまま使えなくても、映像制作の「素材作り」としては十分に使える段階に入っていると言えるでしょう。今回は、Tencent HY 3Dを中心に紹介してきましたが、このテクニックは他の3D生成ツールでもそのまま使えます。Hunyuanが現状リードしているのは確かですが、他社も追い上げてきているため、今後は、そこまで大差がつかない可能性もあります。
また、今回のプロセスをご紹介したように、簡単に使うには、3Dモデル生成からボーンを入れ込んだりするには手順がまだ複雑です。この解消には、各社とも力を入れ始めていますが、まだ使いにくく、品質も今一つです。ただ、この辺も段々と解消されていく可能性が高いでしょう。3Dモデルでも、AIをまず使い制作時のヒントにしていくことは、当たり前になっていくでしょう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第160回
AI
寝不足になるほど面白い ローカルAIと音声合成をつないだら、キャラが普通にしゃべり始めた -
第159回
AI
AIを使える人と使えない人で、とんでもない差が出ると実感した理由 -
第158回
AI
SDXLの次はこれ? アニメ特化のローカル画像生成AI、驚きの実力 -
第157回
AI
AIだけでゲームは作れるのか? Codexに7本作らせて見えた実力と限界 -
第156回
AI
ChatGPTの画像生成AIは本当に最強か Nano Bananaと比べて見えた“弱点” -
第155回
AI
非エンジニアが数百万円級のツールを開発 画像&動画生成AIツールがゼロから作れた話 -
第154回
AI
ChatGPTの画像生成AIが強すぎる AI画像が世界中に氾濫する時代へ -
第153回
AI
ChatGPTの画像生成AIが「Nano Banana」超え? 漫画や動画風カットが実用レベルに -
第152回
AI
Seedance 2.0×AIエージェントでAI動画が激変 “AI脚本家”や“AI絵コンテ作家”との共同作業で、アニメ制作が身近に -
第151回
AI
画像・動画生成AIの常識が変わる、Claude Codeに全部やらせる方法論 -
第150回
AI
無料でここまで? 動画生成AI「LTX-2.3」はWan2.2の牙城を崩すか - この連載の一覧へ






