DataCurrent、エンジニア2名が「Google Cloud Partner Top Engineer 2026」を受賞

2025.12.04 10:00

PR TIMES

株式会社DataCurrent
～2年連続受賞、高度な技術力と普及への貢献が評価～

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、データビジネスコンサルティング企業の株式会社DataCurrent（本社：東京都港区、代表取締役社長：多田哲郎、以下「DataCurrent」）のエンジニア2名は、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社（Google Cloud Japan）が提供するアワードプログラムにおいて「Google Cloud Partner Top Engineer 2026」を受賞いたしました。

<受賞者および受賞カテゴリ>
General：金子泰三（2年連続受賞）
Data Analytics：田中裕章（2年連続受賞）

「Google Cloud Partner Top Engineer」は、Google Cloud Japanがパートナー企業のエンジニアを対象に、技術力や普及への貢献度などを総合的に評価し選出するものです。「Google Cloud Partner Top Engineer 2026」では229名が選出され、そのうち2名が当社より選ばれました。

「Google Cloud Partner Top Engineer 2026」：
https://cloud.google.com/blog/ja/topics/partners/announcing-the-winners-of-the-google-cloud-partner-top-engineer-2026-award-program

■受賞者のコメント

Generalカテゴリ受賞：金子泰三様々なプロジェクトで一生懸命取り組んだ努力が報われました。次年度は Google Cloud で新しいソリューションを開発し、より一層ビジネスを拡大していきたいです！

Data Analyticsカテゴリ受賞：田中裕章2 年連続の受賞を大変光栄に思います。お客様のビジネス価値創出に一層貢献しつつ、Google Cloud の革新性や創造性といった魅力を広く伝えてまいります！

DataCurrentでは「テクノロジーコンサルティング」を掲げ、環境やアプリケーションの構築にとどまらず、その後の利活用や拡張性、マーケティングへの展開まで見据えた、コンサルティング視点を融合した技術支援を提供しております。

当社が提供する主なサービス
１.データエンジニアスポットコンサルティングサービスー Data Engineer Hub
CDP構築・活用支援実績およびパイプライン実績を元にデータ連携開発～内製化支援に至るまで、課題解決
https://www.datacurrent.co.jp/documents/datacurrent-dataengineerhub-20210716/

２.CDP総合支援サービス～構想・構築・活用～
CDP導入前の構想フェーズから、実際の構築、その後の活用・運用まで、一気通貫でサポート
https://www.datacurrent.co.jp/documents/cdp20230414/

３.データマネジメント・アセスメントサービス
DMBOK（DAMA Internationalのデータマネジメント知識体系）に基づいた独自のフレームワークを用いて、データガバナンス、データモデリング、データセキュリティ、マスタデータ管理など、全11の領域を徹底的にアセスメントし、最適な改善策を提案
https://www.datacurrent.co.jp/documents/datamanagement_assessment_20241105/

今後もDataCurrentは、最新技術を収集・検証しながら企業のビジネスを前に進める支援を提供すべく、データ基盤の構築支援からビジネスでの活用まで、データを起点とした戦略立案・実行をワンストップで支援し、企業のデータ活用の推進に貢献してまいります。

※Google Cloud は、Google LLC の商標です

■DataCurrentについて

生活者主体の考え方に基づくデータ活用を推進する専門会社として2019年6月3日に設立。CDP導入支援にとどまらず、データ戦略設計、分析、データプライバシーに関するアドバイザーサービス、生成AI利活用支援まで、お客様の課題に沿ったデータ活用推進に必要なサービスを一貫してご提供しています。

【本件またはリリースに関するお問い合わせ先】
DataCurrent 広報
E-mail：info@datacurrent.co.jp