僕の連載は、様々なポイントをより多く獲得できる方法をお伝えすることが多いのですが、その獲得したポイントを「どのように使っているか?」ということをお伝えすることがあまりなかったと思います。そんな話を少しお聞きください。
僕が一番多く獲得するポイントは、旧NISA時代から「三井住友カードゴールド(NL)」を使って「SBI証券」でクレカ積立をしているので「Vポイント」です。では貯まった「Vポイント」をどうしているのか? 僕は全て「Vポイント投資」に使っています。数年前に半導体系の投資信託を購入。大きく下がったら倍のポイントで買い増しを繰り返して、11月3日現在の含み益がなんと+46万2498円です。凄いでしょ?いやいや、僕が凄いわけではありません。アメリカの景気も凄いのですが、何より凄いのが全て「Vポイント」なのです。現金なら投資が怖いという方でも、ポイントで投資を勉強し慣れるのもアリかと思います。そして今回紹介するのが、「Vポイント投資」よりもさらに簡単に投資体験ができる「Vポイント運用」です。お得なキャンペーンが始まっていますので、その紹介をしつつ、「Vポイント」を使った運用や投資を徹底的にお伝えします。最後まで読んでね!!
※投資は価格変動リスクを伴います。無理のない範囲で、自己判断のもとで実施しましょう
Vポイント運用とは
まずは「Vポイント運用」の説明をお伝えします。「Vポイント運用」とは「Vポイント」アプリから「Vポイント」を使って簡単に投資の疑似体験ができるサービスです。生粋のギャンブラーの僕は“疑似体験”と聞いたら「面白くなさそう」と思ってしまうのですが、そんなことはないのです。運用中のポイントは、実際の相場に連動して日々増減します。そして運用ポイントは「Vポイント」として引き出して買い物などに使えます。「Vポイント投資」と違い、証券会社の口座開設などの手続きもいらず「Vポイント」があればすぐに始められます。やることはコースとポイント数を選ぶことです。コースはこちら。
運用コース
1. 全世界コース:迷ったらコレ!全世界の株価に連動!
2. 米国テックコース:アメリカのテック企業の成長に期待!
3. 日本株コース:日本企業を応援!
この3つの中から選びます。続いてはポイント数です。ポイントの追加方法は2つあります。
ポイント追加方法
1.スポット追加:好きなタイミングで追加申込み(100ポイントから)
※手数料あり。追加申込みポイント数の1.0%相当(消費税10%を含む)
2.自動追加:追加する日(毎月〇日)を選んで設定(1ポイントから)
※手数料なし
2つの大きな違いは手数料がかかるか? かからないか? ということ。そして自動追加なら一度設定しておけば手間なく積立ができますが、そこまで望んでいない場合はどうするべきなのか? 後述します。
上記の2つを踏まえて、今回のキャンペーンを見てください。

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