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生成AI・LLMを用いてプロジェクトの立ち上げから進行・管理を支援するサービス「pj-one」正式に提供開始

PR TIMES

株式会社Rounda
DXやシステム構築のプロジェクトマネジメント領域から取り組みを開始





データコンサル・生成AI導入支援事業を推進する株式会社Rounda(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:岩田 匠、以下:当社)は、プロジェクト支援サービス「pj-one」(プロジェクトワン)を正式に提供開始致します。


■『pj-one』について
「pj-one」は、様々な業界・業種で発生する "プロジェクト" の立ち上げから進行・管理までを支援するサービスです。現時点では企業に対して横断的なニーズを持つDXやシステム構築のプロジェクトに対して、課題を解決していきます。





マネジメント領域においても、生成AI・LLMの活用を推進し、従来は人的リソースに依存していたプロジェクト上の課題解決や品質の確保を支援いたします。

また、日々多様な要因によって生じる情報格差の解消を図ることで、保守的な運営にとどまらず、挑戦的かつ付加価値の高いプロジェクトへの転換を目指します。


概要説明資料URL:https://speakerdeck.com/rounda/pj-one-gai-yao-zi-liao


■『pj-one』の特長

1. 人とLLMの分業化を支援
プロジェクトマネジメントの重要な判断は人が見極めながら、定型作業や大規模な分析など反復性の高い業務はLLMを活用して効率化します。

当社では各企業の業務特性や課題に合わせ、最適な分業体制を設計。マネジメントとLLMに精通した専門家が伴走し、日々のオペレーションから戦略立案に至るまで総合的に支援いたします。こうして業務の属人化を防ぎ、より高い品質とスピードで成果を創出できる体制を実現します。




2. 自社サービスとしての提供
プロジェクトマネジメントで共通的に生じる課題を解決し、どのような企業にも有用な汎用機能と、各プロジェクト特有の要件への作り込みを兼ね備えたLLMソリューションを自社サービスとしてご提供します。

また、蓄積されたデータの利活用や外部連携など、生成AI・LLM領域外のデータコンサルティングにも弊社のコンサルティングとして強みがございます。

【生成AIを用いたプロジェクトの見積もりから課題の登録まで】