B2Bパートナーシップでグローバル展開
povoとしては、こうしたビジネスモデルを日本国内限定ではなく、グローバルで展開する考えだ。実際、FaceBookやInstagramを手がけるメタや、TikTokを運営するByteDanceもパートナーとなっている。
こうしたSNSは、海外から日本にユーザーが訪れた際、日本滞在中はアプリからサブ回線としてpovoを使えるような仕組みを導入する。わざわざ、来日した際、別途プリペイドSIMを購入しなくても、FacebookやInstagram、TikTokを使い続けられるというわけだ。
秋山社長は「国内の事例が出たときには、他のプレイヤーから声がけをいただいた。今後、メタやByteDanceの話が出れば、他からも関心を持たれるようになる。まさにそういった実例を作ることにこの1年を費やしてきた」と語る。
povoはアプリのなかにひっそりと入り込み「いつでもどこでもアプリがつながる環境」を提供する存在になろうとしているのだ。
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