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介護施設にICT導入!地域の小学生や高校生に向けて新しい介護のカタチを体験実施

PR TIMES

全介協
人手不足もICTでカバーできる!何から手をつけたらいいのかわからない初期のアプローチとして最適。今後の福祉業界では必須の項目です。

愛知県名古屋市を中心に福祉・介護の支援事業を展開する一般社団法人全国介護支援協会は、株式会社結の樹が運営する住宅型有料老人ホーム「結の樹天白」で、スマート家電を中心とするICTスマートケアホームを見学して学べるキッズインターンを開催することを決定しました。





▶介護現場のICTについて

介護現場におけるICT環境の整備状況は、「デスクトップパソコン」が最も多く導入されています。すべての介護事業サービス種類で5割超導入されています。また「携帯電話」「スマートフォン」「タブレット端末」の導入率と施設・事業所の職員の常勤換算人数の間には関係性がみられます。常勤換算人数が多いほど導入している割合が高い結果となりました。「デスクトップパソコン」や「ノートパソコン」「タブレット端末」は、職員人数ではなく法人の売上高が高い施設・事業所ほど導入率が高い結果でした(※ 厚生労働省「介護現場におけるICT環境の整備状況等に関する実態調査 概要」調べ)

つまり、ICT環境を整えるにはヒトもお金も必要と考えられます。しかし、実際にはヒトが足りなくて困っている事業所や、資金面で不安があり導入に踏み出せない事業所こそICTを活用しなければならない為、需要と供給の不一致が発生しています。そこで結の樹では既存で販売されている商品を組み合わせることで、低コストで簡単に導入できるスマモリの考え方を推奨しています。





▶介護現場をICT化!スマモリとは

既存に流通している最先端技術を活用し福祉事業にDXをもたらす「スマートケアハウス」
照明・テレビ・エアコン・お掃除ロボット・カーテン自動開閉など様々なモノをインターネットと繋げ「IoT」を活用し、介護施設内の人員配置最適化を目指します。現在、大きな社会問題である人材不足をDX化で軽減し、スマートなケア、生産性向上を実現する考え方がスマモリです。

そんなICTを導入している結の樹は、地元の小学生に向けた「きっずインターン」を開催することを決定しました。きっずインターンでは、小学生高学年が介護のお仕事とはどんなことをするのかを学ぶ職場体験です。さらに地元の福祉を学ぶ高校生が、プリセプター役となりわかりやすく介護の魅力を伝えることを目的としています。

子ども達が、楽しく学びながら働くとはどんな様子なのか。仕事の大変さと楽しさを経験して、将来どんな進路を目指すのか。地域と学校と社会をつなぐキャリア教育の場を創ります。

株式会社結の樹/代表 丸山のコメント


「ICTを導入する際に一番初めにぶつかった大きな壁は費用面でした。弊社のような規模では予算捻出が難しく、必要と理解していても手が出せない、そんなもどかしい時期がありました。だからこそ、同じ悩みで困っている福祉事業者の方にはまずはスマモリを知ってもらいたい。さらにその知識をもった学生たちが社会に出たときにはICTを導入するのが当たり前の業界にしてきたいと考えています。福祉の未来は明るい!と言える世界観を目指します。」




スマモリを導入した特別養護老人ホームフラワー園のコメント
名古屋市にて先駆的な取り組みをしている社会福祉法人フラワー園。理事・統括の吉田氏

「例えば朝の忙しい時間、各居室に行きカーテンを開ける作業。これをオートメーション化して時間になると自動で開くよう設定する。1部屋1分と考えても30部屋あれば30分も短縮される。人でなくてもできる仕事をシステム化することによって、人だからこそできるケアに、より価値を生み出すことができると考えています。」





今後の展望

当協会では、福祉を学ぶ上で、科学的なアプローチやこころや身体の仕組みを知ることはとても重要であると考えています。そして専門職として働くかっこよい大人の姿を、若年層に見せることで「介護職を憧れの職業に」なることを目指しています。





****きっずインターンのスケジュール****

日程:8月10日(土)8月17日(土)
時間:13時~16時予定
場所:住宅型有料老人ホーム結の樹天白
住所:愛知県名古屋市天白区梅が丘1-101

【お問い合わせ先】
一般社団法人 全国介護支援協会
〒454-0005 愛知県名古屋市中川区西日置町十丁目 107 番地
TEL:052-898-4237
担当者:DX企画支援事業部 松本 広樹
E-mail:jimu@zenkaikyo.jp
ホームページ: https://zenkaikyo.jp