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LINE WORKSユーザーの旭建設とビッグルーフで活用方法を解説

建設業2社の安全大会でLINE WORKSによる業務効率化がアピール

2024年07月11日 09時00分更新

文● 大谷イビサ 編集●ASCII

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 LINE WORKSは、旭建設およびビッグルーフの安全大会にて、ビジネスチャットツール「LINE WORKS」の効果的な活用方法についてプレゼンテーションを行なった。旭建設及びビッグルーフは、LINE WORKSを全社導入しており、一部の協力会社ともLINE WORKSや、外部トーク連携でつながったLINEでやり取りをするなど、建設業における業務効率化を実現している。

 安全大会は、建設業において自社の協力会社を集めて年に一度開催される、事故・災害を防ぐために安全衛生に関する知識を深める集会。6月19日に開催された旭建設の安全大会には176社200人余り、6月28日に開催されたビッグルーフの安全大会には約90社100人ほどが参加した。

 2社の安全大会にはLINE WORKSが招待され、建設業界におけるLINE WORKSの効果的な活用について発表。具体的には、安全性の確保が重要な建設現場においてLINE WORKSの機能をどのように活用することができるのか、建設現場の安全性向上や残業時間削減に関する紹介を行なったという。

協力会社とのやりとりにもLINE WORKS

 元請会社内だけでなく、協力会社とのやり取りにおいてもLINE WORKSを利用することで、資料・写真が格納できるフォルダやノート機能も共同で使えるようになり、資料がトークに埋もれてしまうこともなくなる。また、カレンダー機能も使えるため、作業予定のほか、定例会議等の予定を共有できる。社内外コミュニケーションのスピードアップや、やり取りの業務効率化に寄与しているという。

 旭建設が主催し、協力会社が参加している「協力会社会」(通称:旭会)のコミュニケーションにおいても、旭建設と協力会社がより業務を効率よく実施できるようにLINE WORKSを導入。旭建設が旭会用のLINE WORKSテナントを開設し、招待用のQRコードから現場監督との連絡担当者(社長・職長他)や2次協力会社などのメンバーが参加して、やりとりを行なっている。

旭建設と協力会社がより業務を効率よく実施できるようにLINE WORKSを導入

 旭会事務局がLINE WORKSの初期登録からプロジェクト終了後の退会手続きまで担うことで、メンバー管理も簡便になった。また、もともと自社で「LINE WORKS」を利用している協力会社との連携においては、新たにアカウントを作成することなく、自身のLINE WORKSでつながることも可能だという。

 また、ビッグルーフではLINE WORKSを協力会社に案内して導入してもらい、ビッグルーフの従業員のLINE WORKSアカウントとつながることでやりとりをしている。協力会社もLINE WORKSを導入したことにより、これまで見積もりを依頼してから届くまでに3~5日ほどかかっていたが、LINE WORKS導入後は1日で完了するようになった。協力会社と共に働きやすい環境の構築を目指すために、LINE WORKS」の操作説明会や相談サポートも積極的に行なっているという。

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