このページの本文へ

サーバーOSとしてRHEL 9.2以降に対応

多要素認証基盤「PassLogic」の新版 スマホの生体認証も拡張

2024年04月05日 14時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 パスロジは、2024年4月3日、法人向け多要素認証プラットフォーム「PassLogic(パスロジック) エンタープライズ版」の新版(Ver.6.0.0)を発表した。提供開始は7月1日を予定している。

 新版では、サーバーOSとして業務用Linuxディストリビューションの主流である「Red Hat Enterprise Linux 9.2」以降に対応。

 スマートフォンの生体認証を利用した多要素認証も拡張しており、モバイルアプリ「PassClip L」と独自の認証機能「ログインプロテクト」を利用して、使い慣れたスマートフォンで多要素認証を実装できる。本機能は、2024年秋に提供予定の“Ver.6.0.1”で搭載予定だ。

 また、PassLogicサーバーがTLS通信の際に使用できる暗号スイートの設定内容を更新し、セキュリティを強化している。

 PassLogicは、多要素認証によるセキュアなアクセスやID管理、シングルサインオン(SSO)を提供するプラットフォーム。ゼロトラスト環境でのIDaaSやオンプレミス環境の認証基盤として利用でき、400社以上の企業や政府機関等に採用されているという。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    フォーティネットの「SSL-VPN廃止」 IPsec移行と脱VPN、それぞれの注意点を総ざらい

  2. 2位

    ソフトウェア・仮想化

    「SaaSの死」の影響は感じない ― グローバル以上に好調な日本市場、ServiceNow鈴木社長が語る

  3. 3位

    ネットワーク

    ネットワークとセキュリティの統合に強み 通信事業者系ZTNA/SASEサービス3選

  4. 4位

    TECH

    「蟻の一穴」となるリモートアクセスVPNの脆弱性 ZTNA/SASEはなぜ必要か?

  5. 5位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  6. 6位

    デジタル

    海外駐在員の負担を軽減し、ワンチームへ kintoneは言語と文化の壁を越える「翻訳の魔法」

  7. 7位

    ビジネス

    医療費5兆円抑制につながる“国産ヘルスケア基盤”構築へ SMBC×富士通×ソフトバンクが業務連携

  8. 8位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  9. 9位

    ITトピック

    「AI導入で人員を減らしても収益は増えない」その理由/「専任情シス不在」中小企業の3社に2社/ユーザーアカウント流出が加速、ほか

  10. 10位

    sponsored

    完全自動運転の実現へ、チューリングが開発基盤にGMO GPUクラウドを選んだ理由

集計期間:
2026年05月18日~2026年05月24日
  • 角川アスキー総合研究所