このページの本文へ

パスロジ、多要素認証プラットフォーム「PassLogic」のVer.5.0.0を4月20日から提供開始

2023年03月15日 14時10分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 パスロジは4月20日(予定)より、法人向け多要素認証プラットフォーム「PassLogic(パスロジック)」の新バージョン「Ver.5.0.0」を提供開始する。

 本アップデートは、主に「Windows OSへの認証の強化」と「シングルサインオン機能」を拡張する内容となっている。

  具体的にはPassLogicの「トークンレス・ワンタイムパスワード」(ブラウザーだけでワンタイムパスワードを実現する仕組み)をはじめとした認証機能をWindows OSへのサインオンに適用する「PassLogic for Windows Desktop」の機能を拡張。Windows OSにサインオン後、ネットワーク上の業務システムに、認証作業不要でサインオンすることが可能となる「シームレスサインオン」機能を追加。

 またPassLogicは、システム間で認証情報を交換するための規格「SAML」に対応しており、同じくSAMLに対応したクラウドサービスやVPN、VDI等の業務システムと連携し、PassLogicの認証を適用することが可能だが、Ver.5.0.0では、SAML連携の機能を拡張し、PassLogicに登録しておいたユーザーの部署や職務内容等の属性情報を、業務システム側に伝達する機能を充実化するという。

 さらには「PassLogic for Windows Desktop」のインストーラーがサイレントインストールに対応するため、PassLogic導入時に複数のWindows端末に同アプリをインストールする際の手間が大幅に削減されるとしている。

 なお、本アップデートに先立って、同社は「第32回 Japan IT Week 春」内で開催される「情報セキュリティEXPO【春】」に出展し、PassLogic Ver.5.0.0のデモを実施する。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ビジネス・開発

    ラスボスCOBOLを倒すために、7チームはなにを選択し、なにを捨てたのか?

  2. 2位

    ITトピック

    現役情シスにゆるーく聞いた“生き残るSaaS”の条件と、意外すぎる“SaaS格付け”

  3. 3位

    Team Leaders

    Teams会議後に“自分好みの自由な形”で要約が読めるフローを作ろう

  4. 4位

    データセンター

    AIは「チップ」から「物理限界」の戦いへ――エクイニクスが語るインフラ分散と液冷・地域共生の工学

  5. 5位

    sponsored

    「セキュリティ強化で仕事が増える」悩みを解決! 中小企業IT担当者のための新常識

  6. 6位

    ITトピック

    AI利用の多い技術者ほど「人間の責任」も意識/AI利用を隠すのは「手抜きと思われるのがイヤ」/AIが実行するサイバー攻撃が急増、ほか

  7. 7位

    sponsored

    「眠れるデータ」をAIの力で呼び覚ます 中堅・中小企業が選ぶべきデータ環境の“現実解”

  8. 8位

    デジタル

    通信からモジュール、ゲートウェイ、デバイス開発まで ―― IoTビジネスを加速させるソラコム・パートナーの実力

  9. 9位

    ITトピック

    SaaSに代わりAIエージェント支える“AaaS”が台頭/議事録作成AIは「意思決定支援」へ進化/生成AIの顧客満足度・1位はClaude、ほか

  10. 10位

    ビジネス・開発

    就活生に寄り添うエンジニア採用のプロ「AIメンターコヤマさん」 なぜ他社志望者にも無料開放するのか?

集計期間:
2026年09月09日~2026年09月15日
  • 角川アスキー総合研究所