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専売デバイスにMSIの新ケース採用PC、2024年のSTORMは新製品が続々登場!

2024年03月05日 10時00分更新

文● ジサトラユージ 編集● ASCII

提供: 株式会社アイティーシー

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MSI製ケースを採用した
「幻界」シリーズは3月に発売予定

 そんなSTORMの今後の新製品について、お聞きしてみた。直近で発売されるものについては、まず3月には新たな製品ラインアップ「幻界」シリーズの発売を予定しているという。

 幻界シリーズは、前述した背面コネクターマザーボードに加え、MSI製のPCケース「MAG PANO M100R PZ WHITE」を採用したモデルだ。このPCケースは、前述したような背面コネクターマザーボードに最適化されており、ケーブルホールなどがそれに合わせた場所に配置されている。

 PCケースの形状は単なる直方体ではなく、独特な形状をしているが、ピラーレスのガラスサイドパネルで内部をしっかりと見せるスタイルは変わらない。

 この製品は、新界シリーズと同時に発表されたモデルとなり、「東京ゲームショウ2023」のMSIブースでも展示されていた。

東京ゲームショウ2023のMSIブースで展示されていた幻界シリーズ

 また、今後の予定としては、鏡界シリーズおよび新界シリーズのアップデートを予定しているとのこと。従来のこれらのシリーズで採用している、オリジナル簡易水冷CPUクーラーを新しくする予定だという。

 2023年の1月に取材した際、同社初のオリジナルCPUクーラーをお披露目し、現在の製品ではその第2世代が搭載されている。パーツメーカーとの共同開発で、チューブの長さなどSTORMの製品に最適化された専用のものだ。

 ポンプヘッドにはディスプレーを搭載しており、CPU温度などの情報を表示できるようになっていたが、第2世代ではさらに表示できる内容をソフトウェアで設定できるようになるなど、改良が施されている。今後どのように進化していくのか、期待したい。

左が初代、右が第2世代のCPUクーラー。もともとの機能はCPU温度などの情報表示のみだったが、第2世代ではレイアウトの変更、時計や画像の表示なども可能になっている

国内ではSTORMだけしか取り扱いのないデバイスも

Machenikeのゲーミングデバイスが販売予定

 前述した通り、STORMは商社を母体とするがために、海外からも独自に製品を仕入れることができる。それはPCパーツだけに限らず、デバイスなども同様だ。

 今回、新たに取り扱う製品として、中国のメーカー「Machenike」のデバイスを紹介していただいた。現状、日本ではそれほど知名度の高いメーカーではないが、デザイン性などは唯一無二の魅力を持った製品といえる。

Machenikeの「KT68 Pro Mechanical Keyboard」。クリア素材にLEDを搭載した外観、アニメーションや充電残量を表示できる上部のディスプレーなど、デザインが特徴的

音量調整などを割り当てられるホイールは、マウスを動かしながら使いやすい左側に配置されている。右上にはトグルスイッチも

 そうして仕入れた海外の珍しい製品を、販売する……というのが通常の流れなのだが、STORMでは販売するだけでなく、プレゼントキャンペーンなども積極的に実施している。昨年は、PCの購入者に対してMSI製ディスプレーを数量限定でプレゼントしたり、LEDパネルをプレゼントしたりといったキャンペーンを開催した。

 今回のMachenike製デバイスについても、単体販売だけでなく、キャンペーンでも使用される予定だという。各社それぞれぞれに様々な施策を行なっているが、こうしたSTORMの取り組みはかなりお得感がある。

 今後も製品ラインアップの拡充を行なっていくというSTORM。国内外のメーカーから積極的に最新パーツを取り入れているだけに、どんな製品が出てくるのか楽しみだ。

 STORMの最新情報は、公式X(旧Twitter)でも発信されている。セールなども頻繁に開催しているため、チェックしておくことで思わぬお得情報に出会えるかもしれない。特に、見た目にこだわったゲーミングPCが欲しいという人はSTORMにぜひご注目いただきたい。

(提供:株式会社アイティーシー)

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