このページの本文へ

サードパーティを活用して2025年度末までに技術要件を満たす条件付き採択

さくらインターネット、国内企業初のガバメントクラウド提供事業者に選定

2023年11月28日 16時15分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 政府共通のクラウドサービスの利用環境である「ガバメントクラウド」に、国内企業のサービスが初めて選定された。

 さくらインターネットは、2023年11月28日、同社のIaaS型クラウド「さくらのクラウド」が、2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に認定されたことを発表した。

 今回の選定により、デジタル庁が進める「ガバメントクラウド整備事業に係る検証作業等」において、さくらのクラウドも対象となる。

 本認定は、2025年度末までに技術要件をすべて満たすことを前提とした条件付きの認定。さくらインターネットでは、さくらのクラウドの開発強化を続けるとともに、一部の技術要件についてはパートナーシップを組むマイクロソフトのテクノロジーなどにより充足させるとしている。

 ガバメントクラウドの過去の公募では、Amazon Web Services、Google Cloud Platform、Microsoft Azure、Oracle Cloud Infrastructureと、外資ベンダーのサービスが採用されていた。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    スマホ

    ここまで便利なのか! 子どもの居場所を90秒間隔で教えてくれる、安心の見守りガジェットがすごいぞ

  2. 2位

    Team Leaders

    Power AutomateでSharePoint APIを使う ― SPOリストを自動作成するフローを作ろう

  3. 3位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  4. 4位

    ITトピック

    「AI導入で人員を減らしても収益は増えない」その理由/「専任情シス不在」中小企業の3社に2社/ユーザーアカウント流出が加速、ほか

  5. 5位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  6. 6位

    ソフトウェア・仮想化

    日本の自治体がみんな使っている「ManageEngine」 IT運用のすべての課題解決を目指す

  7. 7位

    クラウド

    「すでに開発コードの4分の3はAI生成」 Google Cloud CEO、エージェント時代の戦略を語る

  8. 8位

    sponsored

    完全自動運転の実現へ、チューリングが開発基盤にGMO GPUクラウドを選んだ理由

  9. 9位

    データセンター

    NTT、AIインフラ構想「AIOWN(AI×IOWN)」を発表 国内データセンター総容量は3倍超の「1ギガワット」へ

  10. 10位

    sponsored

    “脱VPN”方針の大手エネルギー企業、だがZTNA移行の成功パターンが分からず… どうすればよい?

集計期間:
2026年05月09日~2026年05月15日
  • 角川アスキー総合研究所