株式会社LayerXに、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
Hubble
株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、法人支出管理サービス「バクラク」を中心に様々な事業を手掛け、すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerX(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:福島良典)に正式導入され、本格運用が開始されました。
「Hubble」導入の背景
・契約書台帳を手作業で作成していたが、件数が多いため手間や工数がかかるだけでなくミスも発生していた。締結後の契約書管理方法を見直したかった
・締結前段階でのやり取りの煩雑さ・プロセスに課題を感じていた。複数名とのコミュニケーション履歴の可視化やバージョン管理も行いたかった
「Hubble」正式導入の決め手
「Slack連携 契約書審査依頼フォーム」についてはこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/news/slack-form
クラウドサイン連携はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/function#degital_contract
<株式会社LayerX 会社概要>
会社名:株式会社LayerX
所在地:東京本社 東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 2階
代表者:代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気
資本金(準備金含む):132.6億円
設立: 2018年8月1日
事業内容:法人支出管理サービス「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、大規模言語モデル(LLM)関連技術を活用し企業や行政における業務効率化・データ活用を支援する「AL・LLM事業」などを開発・運営しています。
URL: https://layerx.co.jp/
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary