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営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE Ver.2.3」を発売、名刺データを活用した効果的な営業メール配信を実現します

PR TIMES

Sky株式会社
Sky株式会社はこのたび、営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE Ver.2.3」(スカイピース バージョン2.3)を開発、2023年11月27日より販売を開始いたしました。



顧客、ビジネスパートナーの開拓など、ビジネスの第一歩となる名刺交換。業務で得た名刺を安全に管理し、活用いただくために開発されたのが「SKYPCE」です。会社・組織全体で集約した名刺情報を「SKYPCE」上で管理し、営業活動などに活用することができます。

また、「SKYPCE」ではお客様からのご希望があればいつでも、高解像度の名刺画像を含めたすべての名刺データを返却するサービスも提供しています(作業費は別途必要です)。

最新バージョン「SKYPCE Ver.2.3」では、名刺情報を活用して、顧客に新商品やイベント告知などの営業メールを一斉送信できる「イベントメール配信」機能を強化。ウィザード形式でやるべきタスクが明確なイベント登録画面や、顧客に響くHTMLメールがブログ記事と同じ感覚で作成できる編集画面などを備え、顧客のメール開封率を確認できる仕組みも用意しました。ほかにも、名刺データを他社のSFAやCRM、グループウェアなどで取得して活用できる連携用APIや、Microsoft Entra IDとの連携で「SKYPCE」へのログインがシームレスに行える機能なども搭載。より営業活動に活用しやすく、使いやすいサービスへと進化しました。

■「SKYPCE Ver.2.3」新機能

1.メール配信機能を強化、より効率的に営業メールの配信が可能に
「SKYPCE」に登録した名刺情報を活用し、顧客にイベント告知や年賀メールなどを一斉送信できる「イベントメール配信」機能を強化し、より使いやすくなりました。

1.やるべきタスクが明確なイベント登録画面
メール配信担当者がイベントメールを登録する際、営業担当者に文面の確認を依頼する締め切りや、差出人設定、メールのテンプレート編集などを、ウィザード形式の画面で順を追ってスムーズに行えます。

2.ブログ記事の感覚でHTMLメールが作成できる編集画面
メール配信担当者がテンプレートを作成する際に、文字の書式設定や画像・表・リンクの挿入などが簡単に行え、顧客に伝わりやすいHTML形式のメールが手軽に作成できます。

3.メールの開封率を確認し、今後の施策に生かせる
顧客がメールを開封したかを管理画面上でチェックしたり、メールごとの開封率を確認することができます※1。メール配信の効果測定や今後の施策検討に活用いただけます。

2.正確な名刺情報を他社のさまざまなサービスでも活用
「SKYPCE」の名刺データを他社のSFAやCRM、グループウェア、データ連携ツールで取得し、活用できる連携用APIを搭載。「SKYPCE」でデータ化された正確な名刺情報を、すでにご利用中のサービスでも効果的に活用いただけます。

3.Microsoft Entra IDとの連携で、SKYPCEへのログインがシームレスに※2
アカウント管理サービス「Microsoft Entra ID」で管理するアカウントで、「SKYPCE」へのログインが可能に。利用者はあらためて「SKYPCE」のユーザーIDを入力しなくても、シームレスに素早く管理画面にアクセスできます。

4.iPadでも名刺の登録・閲覧が可能に
これまでのiPhone、Android(TM)端末に加えて、iPadでも名刺スキャンや名刺情報の閲覧が可能になりました。

※1 HTML形式のメールを配信した場合に、開封確認が可能です。※2「Microsoft Entra ID連携」と「二要素認証」は併用できません。


<営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」商品Webサイト>
https://www.skypce.net/

<SKYPCEメールマガジン配信中>
https://www.skypce.net/mail_magazine/
「SKYPCE」や名刺管理・営業活動にまつわるさまざまな情報をお届けする「SKYPCEメールマガジン」を無料配信しています。ぜひご登録ください。


■「SKYPCE」の特長

1.使いやすい名刺管理画面で顧客情報の共有をスムーズに
シンプルな画面構成で、マニュアルがなくても直感的に使える「使いやすさ」が「SKYPCE」の魅力です。検索性に優れた名刺情報閲覧画面で、膨大な名刺の中から必要な情報を簡単かつスピーディーに確認いただけます。

2.手軽でスマートな名刺登録で、効率的な営業活動をサポート
交換した名刺はスマートフォンなどで撮影して登録可能。また、イベントなどで交換した大量の名刺を登録する場合は、オフィスに設置したスキャナーでまとめてスキャンするだけで登録が完了し、営業活動に活用することができます。対応している機種であれば、デジタル複合機のスキャン機能を使って名刺スキャンを行うことも可能です。

3.自社開発商品と連携し、セキュリティをさらに強化
組織内のPCを一括管理して情報セキュリティ対策を図る「SKYSEA Client View」や、仮想環境の利用で重要データの漏洩リスクを低減する「SKYDIV Desktop Client」と組み合わせてご利用いただくことで、名刺管理のセキュリティをさらに強化いただけます。

4.お客様の運用に合わせて、オンプレミス / クラウドで名刺管理
「SKYPCE」では、お客様がスマートフォン(スキャナー)などでスキャンした名刺データをSky株式会社のサーバーに転送しテキスト化した後、お客様の環境にデータをお戻しします。返却されたデータの保存場所は、お客様の運用に合わせてオンプレミス環境または「SKYPCE Cloud Edition」のクラウド環境のどちらかをお選びいただけます。

5.名刺情報が戻るから、乗り換えても安心
「SKYPCE」では、お客様からのご希望があればいつでも、高解像度の名刺画像を含めたすべての名刺データを返却します(作業費は別途必要です)。


■「SKYPCE」の主な機能

<名刺管理>
組織全体でデータベースに集約した名刺情報を管理画面で確認いただけます。必要な顧客情報を絞り込んで確認したり、営業活動の進捗や傾向の把握にもお役立ていただけます。また、名刺情報にお客様の顔写真をご登録いただければ、お名前とお顔を合わせて確認でき、検索時に把握がしやすく、より印象に残りやすくなります。

<名刺取り込み>
スキャナー・複合機を使って名刺をスキャンし、タブレット端末を操作して取り込むことができます。iPhoneやiPad、Android(TM)端末を活用した名刺登録にも対応。デバイスで撮影した名刺画像をアップロードして取り込むことができ、外出先でもスムーズに名刺登録が行えます。複数枚の名刺を連続で撮影し、まとめて登録することも可能です。また「SKYPCE」では、名刺データのテキスト化に際して、OCRに加えオペレーターによる確認・修正を通してデータの正確性を担保しています。一文字でも間違いがあると活用が難しい、一斉メール配信や暑中見舞いなどの発送作業でも安心してご利用いただける、精度の高い名刺データをご提供することで、組織の営業DXをサポートします。

<名刺タグづけ / メール配信>
組織で名刺を集約して管理するなかで、名刺情報にタグづけをしてグループ分けしておくことで、イベント参加のお礼やイベント告知メールなどを一斉送信したり、メールマガジンを配信するなど、名刺情報を起点に営業活動を効率的に行うことができます。また、年賀状リストや郵便物の宛名シールなどを作成する際にも、名刺情報を活用いただけます。

<情報セキュリティ対策連携>
クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」と連携し、名刺管理画面の表示中は画面キャプチャーを禁止したり、名刺情報のダウンロードを検知して管理者に通知できます。


■ 販売体制
Sky株式会社および、全国の販売代理店を通じて販売を行います。


■ 商品詳細
※詳細は下記Webサイトにてご確認ください。
<SKYPCE Webサイト>
https://www.skypce.net/


■ お問い合わせ
※下記Webサイトのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
<SKYPCE Webサイト>
https://www.skypce.net/


SKYPCE、SKYSEA、SKYSEA Client View、SKYDIV および SKYDIV Desktop Client は、Sky株式会社の登録商標です。

Microsoft Entra は、Microsoft Corporationの登録商標または商標です。

Android(TM) は、Google LLCの登録商標または商標です。

iPhone、iPad は、Apple Inc.の登録商標または商標です。

画像などに記載の名刺情報は架空のものであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。

その他記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。

本文中に記載されているテキストおよび画像(写真、イラスト等)の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。

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