エプソンダイレクトが「PCのリファービッシュ品」をWebにて販売開始
エプソンダイレクト株式会社
エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、11月7日よりオンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)を通じ、かねてよりコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口]でのみご注文を承っておりました「PCのリファービッシュ品」のWeb受注・販売を開始しました。
「PCのリファービッシュ品」がエプソンダイレクトショップでご購入可能に
エプソンダイレクトが販売する「PCのリファービッシュ品」は、初期不良品、エプソンダイレクトの無料貸し出しプログラムで貸し出された製品、また展示会で短期間使用した製品などを、当社工場にて十分なクリーニングや検査・修理を行い、通常品同等の品質に生まれ変わらせた商品です※。通常品の約29~22%OFFの価格でご提供します。
※外観に、短期間使用に伴う「小さな傷」や「擦れ」がある場合がございます。
温室効果ガス排出量の削減に取り組んだ製品を、より気軽に選択していただけるよう、この度エプソンダイレクトショップでのWeb受注・販売を開始しました。
「PCのリファービッシュ品」1台あたり約28.5%※のCO2削減効果が期待できる
「PCのリファービッシュ品」の販売は、資源を循環させる環境活動の一環です。従来廃却していた部材の一部を再利用することで、製品のライフサイクル(素材・製品製造、輸送、使用、廃棄・リサイクル)において『素材・製品製造』時のCO2排出量を、通常品と比較して約28.5%※削減することができます。
※Endeavor NL1000Eのリファービッシュ品の場合。通常品のLCA公表値とリファービッシュ品で再利用される部品(外装ケース、ACアダプター・ケーブル、バッテリーなど)の素材製造時のCO2排出量より算出。
モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/refurbish_pc/
以上