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第14回 Japan IT week 秋、第13回 情報セキュリティEXPO秋に出展「MIERUシリーズ」で解決!あなたの会社のセキュリティ課題がミエル

PR TIMES

株式会社アイエスエフネット
株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネット)は、セキュリティサービス「MIERUシリーズ」を活用し、お客様に寄り添い、コンサルティングから導入、運用代行まで最適なセキュリティサービスを提供します。 「MIERUシリーズ」は、2023年10月25日から27日まで幕張メッセで開催される「第14回 Japan IT Week 秋」、「第13回 情報セキュリティEXPO秋」のアイエスエフネットブースにて紹介いたします。


ブース情報


株式会社アイエスエフネット
ブース番号:30-14
展示会招待券 お申込みはこちらから:https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=0851973037046481-0SQ




新型コロナウィルスの感染拡大後、リモートワーク、テレワークが普及しました。社員がリモートで自宅等において業務を行うことで業務環境が多様化し、マルウェア 「ランサムウェア」、Emotet(エモテット)などの脅威にさらされています。
多くの企業は情報セキュリティを強化することが急務となっており、セキュリティ対策とエンジニアの確保に課題を持っています。


アイエフネットは、セキュリティ対策とエンジニアの確保に課題をお持ちのお客様に向けてセキュリティサービス「MIERUシリーズ」を提案しています。
「MIERUシリーズ」は、情報漏えい調査サービス「MIERUPASS(ミエルパス)」、標的型攻撃メール訓練サービス「MIERUTRAP(ミエルトラップ)」、エンドポイントセキュリティ、運用監視サービス「MIERUDR(ミエルダー)」、セキュリティ教育サービス「MIERUBASE(ミエルベース)」からなり、お客様の情報セキュリティの課題把握から対策、運用監視までのトータルサポートを提供します。


なお、第13回 情報セキュリティEXPO秋の開催会期中10月25日から27日までに、アイエスエフネットのブースへお越しいただいたお客様に無料で情報漏えい状況の簡易調査を行うキャンペーンを実施いたします。



「MIERU」シリーズについて


・【現状把握】情報漏えい調査サービス「MIERUPASS(ミエルパス)」
「MIERUPASS」は、お客様のメールアドレス、パスワードなどの情報がサイバー空間にて、どの程度漏えいしているか、調査を行うサービスです。お客様の情報漏えいの状況を把握し、リスクを最小限にするご支援を行います。


情報漏えいの簡易調査を行うキャンペーンを実施
第13回 情報セキュリティEXPO秋の開催期間中に、アイエスエフネットのブースへお越しいただいたお客様に無料で情報漏えい状況の簡易調査を行うキャンペーンを実施いたします。情報漏えいの調査に申し込みいただいたお客様は、簡易セキュリティチェックが行えます。 なお、調査時期については、別途、調整させていただきます。


・【対策】標的型攻撃メール訓練サービス「MIERUTRAP(ミエルトラップ)」
標的型攻撃を模擬した訓練メールを対象者に送信し、攻撃メールへの対応状況の確認と教育を行う実践型訓練サービスです。徹底した教育と適切な初動対応の徹底、共通したセキュリティ意識の醸成が可能となります。


・【運用監視】エンドポイントセキュリティ、運用監視サービス「MIERUDR(ミエルダー)」
セキュリティの専門スキルを持つアイエスエフネットのエンジニアがお客様に代わってインシデント(※)分析を行い、詳細レポートを作成し提供いたします。エンドポイント隔離、ポリシー変更、除外設定などの推奨対応の提示に加え、ご提供したレポートに関するお問い合わせにもお応えします。
セキュリティの運用のみのお客様のご要望にもお応えします。アイエスエフネットのエンジニアが、お客様に代わりリモートで運用監視を行うことで、セキュリティに係わる運用監視の負荷軽減、工数削減を実現いたします。


※インシデント:情報セキュリティでのインシデントとは、セキュリティに害をおよぼす可能性のある予期せぬトラブルや外部からの攻撃をさします。セキュリティインシデントには、情報漏えいや不正アクセス、マルウェア感染、サイバー攻撃、ウェブサイトの改ざんなどがあります。


MIERUDR取り扱い製品
アイエスエフネットは、以下の商品等を使用してお客様の運用監視を行います。

Deep Instinct
Deep Instinctは、Deep Instinct社<https://www.deepinstinct.com/ja>の商品で、AI(ディープラーニング)を使った第3世代型ウイルス対策ソフト製品です。
従来のアンチウイルスソフトでは検知することができなかった未知のウイルスについても、予測して防御をすることができます。


CrowdStrike Falcon
CrowdStrike Falconは、CrowdStrike社<https://www.crowdstrike.jp/services/>の商品で、高度化するマルウェアやサイバー攻撃など、さまざまな脅威からエンドポイントを防御するセキュリティ対策製品です。脅威の検知や防御だけでなく、侵入後の調査分析・迅速な対処までワンストップで実現します。


Microsoft Defender
Microsoft社が開発したEDR(Endpoint Detection and Response※)製品です。
パターンマッチングだけではなく、世界中のエンドポイント端末から収集された情報を機械学習で攻撃の分析を行い、未知の攻撃にも対応します。

※EDR(Endpoint Detection and Response):これまでのセキュリティーツールが検知できなかった脅威を、AIによる自動化とリアルタイム分析によって検知して保護する機能です。


・【教育】セキュリティ教育サービス「MIERUBASE(ミエルベース)」
「MIERUBASE」は一般職の方から情報システム部のエンジニア向けに、それぞれの職務にあわせたセキュリティ知識の習得を支援する教育学習サービスです。情報漏えいの原因となるヒューマンエラーの防止や、巧妙化が進むサイバー攻撃対策のために全社員のセキュリティ意識の向上をおこないます。セキュリティの専門スキルを持つアイエスエフネットのエンジニアが最適なカリキュラムをご提供します。セキュリティ教育は、2日間コース、お客様独自のカスタムコース、e-ラーニングと幅広く用意しております。




Microsoftセキュリティ


アイエスエフネットは、「MIERUシリーズ」だけでなく、Microsoft365を中心とした各種クラウド/セキュリティサービスを提案、提供しております。お客様のさまざまな業務環境に応じて、最適なサービスをご提案するMicrosoft365導入支援サービス、Microsoft「Defender for Buisness」を中心としたマルウェア対策ソリューション、クラウド上でのモバイルデバイス・モバイルアプリケーションの一元管理を行う「Microsoft Intune」、Windows OSをクラウド経由で展開する「Microsoft Autopilot」を活用し、企業のDX化の後押しなどお客様の課題や運用に寄り添ったご提案を行います。



【強化】ITインフラエンジニア派遣サービス


アイエスエフネットは2000名以上のITインフラエンジニアの中からお客様のお悩みやニーズにあわせて最適な人財を提案いたします。セキュリティ案件だけでなく、情報システム運用・保守に関する業務をワンストップでサポートいたします。



ブース情報


株式会社アイエスエフネット
ブース番号:30-14
ブースご招待用URL:https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=0851973037046481-0SQ


会場案内図


・イベント要項
Japan IT weekは、11の専門展から構成されるIT展示会です。

【 総称 】第14回 Japan IT Week 秋
【 会期 】2023年10月25日(水)から27日(金)
【 時間 】10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
【 会場 】幕張メッセ(会場へのアクセスはこちら:https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp/register.html?code=0851973037046481-0SQ
【 主催 】RX Japan株式会社



株式会社アイエスエフネットについて



社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名
売上高:141億円(グループ合算)


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/