試遊台は40タイトル以上
「Lies of P」はじめ展示タイトルは50以上! ハピネットブースで遊び尽くそう!【TGS2023】
ハピネットは、9月21日から24日まで開催中の「東京ゲームショウ2023」にブースを出展している。ブースでは、ジャンルを問わないさまざまなタイトルが試遊可能で、出展タイトル数は50以上。加えて、フォトスポットや物販、ステージイベントなど、色々な楽しみ方ができるのが特徴だ。
個人的に気になっていたのが、NEOWIZのソウルライクアクションRPG「Lies of P」と、サイバーパンク2D横スクロールアクション「SANABI」の試遊台コーナー。
Lies of Pは、9月19日に発売したばかりのNEOWIZの最新作となる。ソウルライクな作品のため、難易度は高め。コチラの記事もチェックしてほしいが、油断するとすぐゲームオーバーになる骨太なやりごたえも特徴となっている。
ゲームショウの試遊時間でどこまでいけるかはわからないが、気になる方はぜひ24日に試遊するか、体験版をプレイしてみてほしい。
そしてSANABIは、Steamではアーリーアクセスを配信中、正式版を11月に正式リリースする、2D横スクロールアクション。伝説的な退役軍人となって、特徴的な義手を用いて崖や高層ビルなどを飛び越え、弾丸やトラップをかいくぐり、強力な敵を倒していくことになる。
このほかにも、「神箱 -Mythology of Cube-」や「電車でGO! PLUG&PLAY2 山陽新幹線編EX」「Meet Your Maker」のほか、インディーゲームやPSVR2対応作品など40タイトル以上の試遊台が用意されているので、気になる方は24日にぜひハピネットブースに足を運んでみてはいかがだろうか。
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