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開発チームがReactへの移行を実施

PR TIMES

株式会社ブレーンバディ
営業育成DXツール「SaleSpot」大規模アプリ開発を目指す

「一人でも多く、パフォーマンスを発揮できる機会を提供する」をミッションに掲げ、営業支援を中心とした事業を手掛ける株式会社ブレーンバディ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大矢剛大)は、営業育成DXツール「SaleSpot」を提供しています。この度、SaleSpotのさらなる成長を見越して、Reactに移行します。



Reactとは


Facebook社が開発したJavaScriptライブラリです。シンプルで理解しやすいソースコードの作成が可能である点や、改修や管理、再利用のしやすさから、利用者が急増しています。
Reactに移行する理由



SaleSpotは、現在はナレッジの共有やスキルの可視化をメイン機能としておりますが、今後様々なアップデートを重ねて大規模なプロダクトになっていく予定です。今後のSaleSpotの成長も見据え、大規模なアプリ開発に最も適しているとされるReactに移行する運びとなりました。

移行により開発者視点で変わること


〈一貫性のあるコーディングスタイル〉
Reactは書き方のルールが整備されており、異なる開発者がコーディングをしても書き方の一貫性を保つことができます。これによりコードの可読性を高め、システム改修や機能追加のスピードを早めることができます。
〈成熟したエコシステム〉
Reactは広範なエコシステムを持ち、最新かつ最適なライブラリのサポートが充実しています。

これらのリソースを活用し、高品質なアプリケーションを開発できます。
SaleSpotの開発チームについて




SaleSpotの開発チームは、現在6名体制で稼働しています。
提供を始めたばかりのプロダクトかつスタートアップ企業ということもあり、上流工程から開発に携わることができます。設計・開発・最終テストすべてに一気通貫で携わることができるため、スキルアップを望み成長スピードに拘るエンジニアが多く在籍しています。

SaleSpotの成長はブレーンバディのMissionである「一人でも多くの人がパフォーマンスを発揮できる機会を提供する」の実現に大きく寄与していきます。
今後はSaleSpotの拡大とともに、事業と開発を紐づけて考え、自分なりに考えて行動できる人材を増やしていく予定です。

SaleSpotとは



「SaleSpot」は、2023年6月にローンチした営業組織・個人の育成ポイントの可視化、営業成果の向上を支援するDXツールです。個々人の理解度に合わせた学習コンテンツの提供により、属人化している営業ノウハウを効率的に組織内に浸透させ、高品質で安定的な人材育成が可能となります。
本サービスを通じて企業と人材のミスマッチを解消する「仕組み」を全国へ届けると共に、営業の伴走支援を多面的に行ってまいります。

※SaleSpotの機能詳細はこちら
ホームページ
https://salespot.jp/
※採用に関してはこちら
https://www.wantedly.com/companies/company_2400792