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連続受賞!FastLabel、リコーが主催するアクセラレータープログラム「TRIBUS」Investors Dayにて『外部審査員特別賞』を受賞

PR TIMES

FastLabel株式会社
AI開発の各プロセスを包括的にサポートするAIソリューション「AIPaaS」(※)を提供しているFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「当社」)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:大山 晃、以下「リコー」)が主催するアクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス)2022」において採択された企業による成果発表ピッチイベント、Investors Day(2023年7月20日開催)にて、『外部審査員特別賞』のゼロワンブースター賞を受賞したことをお知らせします。 本アクセラレータープログラムでの受賞は、前回に引き続き連続での受賞となります。 (前回の受賞プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000065427.html )



「TRIBUS 2022」について


「TRIBUS」は、社内外からイノベーターを募り、リコーグループのリソースを活用し、ワークプレイスやイメージング領域にとどまらず、社会の広い分野での課題に対して新たな価値創造を図る、統合型アクセラレータープログラムです。
「TRIBUS 2022」オフィシャルサイト:https://accelerator.ricoh/2022tribus/

FastLabelは、2022年10月28日(金)に開催されたスタートアップピッチコンテストにて、「スケーラー型」に採択(8社/応募計90件中)され、リコーグループとの連携を支援する担当者及びリコーの事業部門担当者とともに、共創に向けたディスカッション、並びにユースケースの構築を進めて参りました。

Investors Dayと『外部審査員特別賞』受賞理由について


開催4回目となる「TRIBUS Investors Day」では、2023年2月9日(木)に開催された統合ピッチコンテストを通過した社内起業家4チームと、リコーグループとの協業を進めてきたスタートアップ企業4社が、新サービスの発表やプロトタイプによる実証実験など、事業の進捗状況や今後の展開について成果発表を行いました。

当社は、リコーデジタル戦略部と連携の下、リコーが開発するAIシステムとのプラットフォーム連携に向けてPoCを進めて参りました。この度、株式会社ゼロワンブースターホールディングス 取締役 / 株式会社ゼロワンブースター 代表取締役 CEO 合田ジョージ氏より、リコーとの事業展開の可能性、並びに「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」という当社パーパスへの期待を寄せていただき、『外部審査員特別賞』のゼロワンブースター賞を受賞するに至りました。

左:株式会社ゼロワンブースターホールディングス 取締役 / 株式会社ゼロワンブースター 代表取締役 CEO 合田ジョージ氏
右:FastLabel株式会社 代表取締役CEO 上田英介

FastLabel株式会社 代表取締役CEO 上田英介 コメント


今回このような素晴らしい賞を受賞させて頂き、大変光栄に思います。TRIBUSに採択された昨年10月以降、リコー様の各事業部及び研究所と協業に向けたディスカッションをさせて頂きました。今後、両社のWin-Winなビジネスモデルの構築に向けて、一層の連携強化を図らせて頂ければと考えております。

FastLabel株式会社について
社名:FastLabel株式会社
代表者:代表取締役CEO 上田 英介
事業内容:AIデータプラットフォームの開発・提供、アノテーションサービスの提供
設立:2020年1月23日
本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号
URL:https://fastlabel.ai/

本プレスリリースに関するお問い合わせ
FastLabel株式会社 広報担当
メール:pr@fastlabel.ai