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アジアからブロックチェーンエンジニアが集結するUndifined Hacker House、Astar,JPYC,べリロンによる$12,000のスポンサーのもと7/29(土),30(日)に日本で初開催

PR TIMES

trevary, Inc.
韓国、中国、ベトナムでも開催されるUndifined Hacker House、日本では新宿のCrypto Lounge GOXにてリアル開催!優秀チームは香港で開催されるファイナルデモデーにご招待

web3ハッカソンプラットフォームAKINDOを運営するtrevary株式会社は(代表取締役:金城辰一郎)は、韓国のweb3アクセラレーターであるUndifined Labs主催のもと、Astar Network、JPYC、ベリーロングアニマルズの3プロジェクトをスポンサーに迎え7/29(土),30(日)にUndifined Hacker Houseを開催します。 韓国、中国から30名以上のブロックチェーンエンジニアの参加も決定しており、アジアのweb3デベロッパーと共に新宿のCrypto Lounge GOXにてAstarを活用したプロダクトを開発する機会を提供していきます。関東圏外からの参加者には最大2万円の交通費支給も。 また、このHacker Houseはハッカソン形式のイベントとなっており総額$12,000の賞金となっています。新規開発のプロダクトはもちろん、既に開発中のプロダクトも評価対象となります。※Astarを活用していることが条件となります。



■Undifined Hacker Houseについて
Undifined Hacker Houseは「Builders from all over Asia in one place」をコンセプトにしたハッカソンであり、東京で開催される今回のイベントでは韓国、中国から30名以上のブロックチェーンエンジニアの参加を予定しています(ベトナム、台湾などからも参加調整中)。

エントリーはこちら:https://lu.ma/udlhackerhouse-tokyo

当日はグローバルな雰囲気のもと、Astar、JPYCなどからテックメンターも参加予定、Astarに触れたことがない方、開発に自信が無い方、アイデアやチームがまだない方も全く問題ありません。開発やチーム集め含め当日運営にて徹底サポートを行います。グローバルなチームで賞金を勝ち取りましょう。また、このイベントだけの特別なセッションも予定しています。

このUndifined Hacker Houseは日本だけではなく、韓国、中国、ベトナムでも開催されるものとなっており、優秀チームは、著名VCなども多く集まるファイナルデモデー(今秋に香港で開催)に無償招待されます。

■Undifined Hacker House開催概要
スポンサー:Astar Network、JPYC、ベリーロングアニマルズ
賞金:$12,000
開催日:2023年7月29日(土),7月30日(日)
会場:Crypto Lounge GOX( 東京都新宿区歌舞伎町2丁目19−15 6階)
主催:Undifined Labs
運営:AKINDO(trevary株式会社)
詳細・申込み:https://lu.ma/udlhackerhouse-tokyo
※本エントリー後、AKINDOでのエントリー( https://app.akindo.io/hackathons/Z4laLKRWEs7z02Pv8 )をもってして応募完了です。
※交通費支給(2万円)の詳細は、申込みページにてご確認ください。
参加条件:アジアのエンジニア達とのコミュニケーションを楽しみたい、Astarを使った開発をしてみたいと考えている方であれば年齢、国籍関係なくどなたでもご参加いただけます。
問い合わせ:hey@akindo.io

■提出プロダクトのルールについて
Astar Main Prize
Astar Network上に構築されていること
一部ブロックチェーン要素がAstar Network以外で構築されていることは問題なし
1.新規プロダクト部門($3,000):7/10以降に開発開始。
2.既存プロダクト部門($2,000):7/10~7/30期間のアップデート分を評価。
他チェーンからAstarチェーンへ置換えたプロダクトも審査対象となる。

新規/既存部門とも、条件を満たすプロダクトは、以下2つのSub Prize選考対象となる。
3.VeryLongAnimals Prize($1,000)
VeryLongAnimalsのIPを使ったプロダクトまたはゲーム
4.JPYC Prize($1,000)
JPYCを活用したプロダクト

5.Pool Prize($5,000)
以下3つの軸を中心に、優秀なプロダクトに様々な特別賞を設置予定。
・Excellent understanding of Astar / Potential contribution to Astar Network
・Expected to be globally successful
・Expected to contribute heavily to Crypto mass adoption in Asia.

■Hacker House会場となるCrypto Lounge GOXについて

T2WEB株式会社と株式会社ロクブンノニが共同運営する、2022年11月末にオープンしたCryptoイベント向けレンタルスペースです。暗号資産やNFT好きの仲間がオフラインで気軽に集まれる場所として、また学びや情報発信のできる場所として活用していただくことを目的としています。東新宿というアクセスしやすいロケーション、Cryptoを意識した内装のイベントスペースです。

公式サイト:https://cryptoloungegox.com/
Twitter:https://twitter.com/groove_on_x


■スポンサーについて

Astar Network(アスターネットワーク)は日本で最大のスマートコントラクト・プラットフォームです。
Ethereum Virtual Machine(EVM)とWebAssembly(Wasm)の両環境をサポートし、Cross-Virtual Machineを用いることによって両環境間の相互運用を実現します。Astarの革新的なBuild2Earnプログラムは、開発者が分散型アプリケーション(dApp)を開発するためのインセンティブを提供します。



JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、第三者型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、EthereumやPolygonをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。



VeryLongAnimalsは、短期的な利益追求と盛り上がりに終始してしまいがちなNFT業界において、最も長くあることを目指すコレクションです。ただ顔が長い動物であることを楽しみながら、商用利用が無許可で可能な二次創作文化や、資本主義の次となる長い主義を作るべくベリーロングポテトが交換されるポイント制度を通して、独自のコミュニティと経済圏を形成しています。


■Undefined Labsについて

Undefined Labsについて:Web3リスク評価ソリューション「Riskly」の開発や、韓国の機関投資家と個人投資家の双方にブロックチェーン領域のリサーチやインサイトを提供。バイナンスと共に韓国政府アクセラレーター・プログラムの公式オペレーターにも選ばれています。

直近では、Undefined Hacker Houseを通じてWeb3ビルダーのインキュベーションと教育に尽力しており、アジアの市場、開発者コミュニティから注目を集めています。


■AKINDOとは

AKINDO( https://akindo.io/ )はweb3プロジェクトの分散化のためのコミュニティ形成の課題をハッカソンを通じて解決するweb3ハッカソンプラットフォームです。500名以上のweb3開発者がエントリーした日本最大のweb3ハッカソン東京web3ハッカソンやIVS Crypto内でデモデイを行ったAI+Crypto Hackathon開催をはじめ、BNB Chain,Oasys,Astar,Flow,Suiなど様々なプロジェクトのハッカソンをホストしています。

Twitter:https://twitter.com/akindo_io

■問い合わせ先
trevary株式会社
金城辰一郎
sk@trevary.com
https://twitter.com/illshin