【7月13日(木) 無料セミナー】『日本ガイシに学ぶ データ活用で実現する製造業DX ~データ活用事例のこれまでとこれからの取り組み~』を開催(ストックマーク主催)
ストックマーク
最先端の自然言語処理AIを活用した情報収集サービス『Anews・Astrategy』を提供するストックマーク株式会社(以下、「当社」)はオンラインセミナー『日本ガイシに学ぶ データ活用で実現する製造業DX ~データ活用事例のこれまでとこれからの取り組み~」とは』を7月13日(木)に開催致します。 ▼オンラインセミナーの詳細と視聴登録はこちら▼ https://bit.ly/42PLs9D
セミナーの概要
前回3月に開催いたしました、日本ガイシ副社長丹羽様にご登壇頂いたDXのご講演では、700名様以上の方に参加登録いただき、また、多くのお客様にご好評と「さらに具体的に製造業におけるデータ活用事例を聞きたい」というお声がありました。
そこで今回は同社DX推進統括部にて現場でデータ活用推進を担ってきた齊藤様をお招きし、10年以上前から取り組まれてこられたこれまでのデータ活用のお取り組みや成果、今後の挑戦について下記の通りお伺いしていきます。
・取り組みの全体像とIoT化・生産性向上の事例について
・製造・開発リードタイム短縮の事例とDX人材育成について
・日本ガイシ様が取り組むこれからのデータとデジタル技術を活用した取り組みについて
社員や他部門を巻き込みながら、取得データを現場の改善活動に活用してきた事例や、現在のDX人材育成に力を強めている中でのエピソードなど、製造業にてDXやモノづくりに関わっている方必見の内容となっております。ぜひご参加くださいませ。
このような方におすすめです
・製造業の開発・企画部門にて新しいモノづくりに携わっている方
・大企業にて中長期の本質的なDXを実現していきたい方
・自社技術とデジタルを融合させた新しい価値創出を目指している方
開催概要
■日時
2023年7月13日(木) 16:00-17:00
■場所
オンライン(Zoom)
■参加費
無料 (事前登録制)
■お申し込み方法
下記URLからお申し込みください。
https://bit.ly/42PLs9D
登壇者
齊藤 隆雄氏
日本ガイシ株式会社 DX推進統括部 データ活用推進部長
2001年に日本ガイシ株式会社入社後、製造技術本部にて硬質膜の開発から量産化、また、MRIを用いたセラミック粘土の評価方法の開発に従事。 その後、2009年より同本部にて工場のIoT化を推進。グローバルでタイムリーに生産性情報を見える化すると共に、見える化された情報を活用し現場が一丸となって改善する組織作りや仕組みを構築。 2021年からはDX推進統括部として、モノづくり領域のデータ利活用に取り組むと共に、全社でのDX人材育成を推進。現在はモノづくり領域だけでは無くバックオフィス含めた変革とデータの価値化を目指す。
原部 智哉
ストックマーク株式会社 執行役員
東京工業大学大学院を卒業後、新日鉄住金ソリューションズ(現 日鉄ソリューションズ)に入社。平均1,500人月規模の基幹システム開発案件を、システムコンサルタントとして要件定義からリリースまで一貫して推進し、クライアントの業務改善を実現。2017年よりストックマークに参画。当社ではAnewsの開発からカスタマーサクセスまで幅広い領域を経験し、Anewsのプロダクトオーナーとして事業拡大に尽力。現在は執行役員として、営業統括を務める。
ストックマーク株式会社について
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
会社名:ストックマーク株式会社
所在地:東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立:2016年11月15日
代表者:代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL:https://stockmark.co.jp/