アップルが来年発売するとうわさのiPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxはディスプレーサイズが大きくなるという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が5月28日付けのニュースレターで伝えた。
同氏によると、iPhoneのProモデルはこれまでの6.1インチと6.7インチから「対角線で数十分の1インチ」大きくなるという。つまり、ちょっぴり大きくなる。
この変更により内部に追加のスペースができるため、さまざまな機能が搭載できるようになるのではないかとうわさされている。
確実に言えることはケースは流用できないという点だろう。

この連載の記事
-
第2245回
iPhone
アップル、物理ボタンがないiPhoneを目指すも実現は当分先? -
第2244回
iPhone
アップル新型「iPad Pro」「MacBook Pro」今年後半発売か -
第2243回
iPhone
アップル「iPad Pro(M6)」自社開発モデムを採用か -
第2242回
iPhone
アップル「iPhone 17 Air」薄さがわかる比較画像がリーク -
第2241回
iPhone
アップル「折りたたみiPhone」iPadアプリも動作か -
第2240回
iPhone
アップル「iPad mini」サムスン製の有機ELディスプレーをテスト中? -
第2239回
iPhone
アップル「iPhone 17 Pro」4800万画素の望遠レンズ採用か -
第2238回
iPhone
アップル「iPhone mini」復活は絶望的か -
第2237回
iPhone
アップル、AirPodsとApple Watchにカメラ搭載か -
第2236回
iPhone
アップル「Apple Watch Ultra 3」5Gと衛星通信に対応か -
第2235回
iPhone
アップル「iPhone 17 Air」の薄さが分かるリーク画像が公開 - この連載の一覧へ