アップルが2026年秋に発売するiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは、画面上部のダイナミックアイランドが小さくなる見通しだという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が2月24日に報じた。
ダイナミックアイランドとは、画面上部にある黒い楕円形の部分のことで、前面カメラや顔認証(Face ID)のセンサーを収めている。ここに通知やタイマーなどの情報も表示される。
ここ1年はiPhone 18 Proでダイナミックアイランドが完全に廃止されるのか、それとも小さくなるだけなのかについてさまざまなうわさが飛び交っていた。しかし最新の情報では、完全廃止ではなく小型化にとどまるようだ。
Bloombergに加えて、中国のSNS微博(weibo)をはじめとする複数の著名リーカーも、アップルがダイナミックアイランドを小さくするものの廃止はしないと伝えている。例えばリーカーのIce Universe氏は1月、ダイナミックアイランドの幅が現在の約20.76mmから約13.49mmへと約35%縮小されると具体的な数値を明かしている。
小型化を実現するため、アップルはFace IDのドットイルミネーター(顔に赤外線の点を照射して顔の形を読み取るパーツ)をディスプレーの下に移動させるとみられている。さらに前面カメラの小型化技術も導入するという。
ただし、前面カメラ、Face IDのドットプロジェクター、赤外線カメラの3つはダイナミックアイランド内に収まり、ディスプレー下には移動しないとのことだ。
アップルは最終的に、画面の切り欠きが一切ないガラスの板のようなiPhoneを目指しているとされる。それが実現するのは2027年に発売が予定されているiPhone誕生20周年記念モデルになる可能性があるが、2026年秋のiPhone 18 Proでは実現しない見通しだ。
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