『電気代の高騰にどう対応すべきか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は電気代の高騰にどう対応すべきか?というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/uhuru-20230509/M1D
本セミナーは 3月2日(木)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
■電気代の高騰で高まる企業の負担、求められている脱炭素
近年、ウクライナ情勢などによる天然ガスや石炭の価格上昇、天然ガスの需要拡大、円安などを原因とし、電気代の高騰が続いています。
また、政府は温室効果ガスの排出量を削減する目的として、2050年までにカーボンニュートラルを達成すると宣言しています。
企業はエネルギーの安定利用と脱炭素の両立を実現するためにも、前述のことを真剣に検討し、具体策に取り組んでいくことが求められています。
■電気代の削減方法が分からず、具体的なアクションに踏み込めていない
しかし、電気代の見直し、脱炭素の実現に向けた取り組みに対して、ほとんどの企業は十分な検討まで至っていないのが現状です。
検討されたとしても、以下のような課題をお持ちの方が多いのではないでしょうか。
・電気代を下げたいが、そもそも何をすれば下げられるのか分からない
・施設・設備などにおいて、どこがどのくらい電力をつかっているのか分からないため、削減アクションにつなげられない
・これまで省エネに取り組み続けてきたが、これ以上削減するための方法が分からない
・現場の協力が得られず、推進ができていない
■電力データを可視化し、具体的なアクションにつなげるためのデータ分析を行う方法について解説
本セミナーでは、電気代や排出量を削減する方法として、電力データの可視化に最適な手段を解説いたします。
また、BIツール「Tableau」を活用してデータ分析を行い、複数システム間のデータを収集・統合し、そこで得たインサイトから具体的なアクションにつなげる方法についても解説いたします。
現場のデータを想定したデモや、データの収集から活用までを成功させるための支援などについても紹介いたしますので、電気代などの削減やデータ分析に課題をお持ちの方は奮ってご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/uhuru-20230509/M1D
■主催
株式会社ウフル
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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https://majisemi.com?el=M1D
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https://youtu.be/pGj3koorgSY