"Create Passionate Society" パッションに時間を費やせる社会へ
株式会社Dreamly
Dreamlyは、「パッション」=「夢の実現(Dreamly)」に大切な時間を使える社会の実現を目指します。
4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに、株式会社Dreamly(香川県高松市、CEO・CTO:ラーシュ・ラーション)は賛同しています。このプレスリリースは、株式会社Dreamlyの夢です。当社は、"Create Passionate Society"(パッションに時間を費やせる社会の実現)のため、「日本のイノベーションプラットフォームになる」ことを目指します。
「Create Passionate Society」= 夢の実現(Dreamly)に大切な時間を使える社会の実現
それは、自らの能力と創造力でイノベーションを起こせる社会の実現によって可能になると私たちは考えます。
そのためDreamlyは、人材育成とインスピレーション、経験とノウハウを提供できる「日本のイノベーションプラットフォーム」を目指すことをビジョンに掲げています。
内閣府が実施した「国民生活選好度調査」によると、1978年以降、調査項目全てにおいて、満足感を持つ人々の割合が長期的に低下しており、特に、雇用の安定、収入の増加、仕事のやりがいなど、仕事に関する項目においては低下幅が大きいことが分かりました。
また、令和3年度「国民生活に関する世論調査」では、『働く目的は何か聞いたところ、「お金を得るために働く」と答えた者の割合が61.1%、「社会の一員として、務めを果たすために働く」と答えた者の割合が12.1%、「自分の才能や能力を発揮するために働く」と答えた者の割合が7.2%、「生きがいをみつけるために働く」と答えた者の割合が13.9%となっている。(引用元:内閣府世論調査)』としています。
これらの現実に対してラーションは、疑問を呈しています。
「人生には、仕事から得られる給料だけでなく、達成感や自己実現、社会貢献など、様々な価値があるはず。仕事が収入を得る手段だけに限定することは、人生の豊かさや喜びを奪ってしまうのではないか。」
「世界幸福度ランキング2023」において、6位にランクインした(日本は47位)スウェーデン出身のCEO、ラーシュ・ラーションが率いるDreamlyでは、ワクワクする社会の実現のため、アントレプレナーシップに満ちた人々が活躍できる環境づくりに注力していきます。
事実、「世界競争力ランキング」(IMD)で、1992年まで1位だった日本ですが、2022年版では34位であり、2019年以降30位代を推移しており、国際競争力を強化するため今日本では、「国際的アントレプレナーシップ」の重要性が見直されています。2022年の同ランキングで4位に輝いたスウェーデン出身のラーション率いるDreamlyは、イノベーション先進国・スウェーデン流の働き方を通して、起業家精神に溢れた人々が自分のアイデアを実現できるような場所を提供し、ベンチャー企業の育成にも力を入れていきます。
その夢の実現のためDreamlyは、挑戦を続けることが重要であると考えています。失敗を恐れず、試行錯誤を繰り返し、常に「三法よし」というモットーを心に留めながら、最新技術と国際的な幅広い提案力で、お客様や社会にとっても最適な提案を心がけています。そして、常に成長し続けることを目指して、社員たちは積極的に経験を積むことに努め、好奇心を持って学び、主体性を持って新しいアイデアを生み出すことを大切にしています。
Dreamlyは、社員の成長と企業価値の向上を両立させることで、持続可能な成長を達成し、社員や企業、そして社会全体のパッションを刺激し、貢献していくことをお約束します。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
【会社概要】
企業名:株式会社 Dreamly
所在地:〒760-0023 香川県高松市寿町2−2−10
会社URL:https://dreamly.se
メール:info@dreamly.se
【業務内容】
◼︎自社アプリ開発
PoCを繰り返しながら、企画・ブラッシュアップを進めています。
◼︎ITコンサルティング(事例)
・建設現場の新しいビジネスモデルの実現方法を策定
・業務アプリのモダン技術へのリプレイス&効率化
・NFTを社会実装するためのアーキテクチャ
◼︎ソフトウェアシステム開発(事例)
・医療系ベンチャー企業のオンライン健診アプリ
・建設現場で活躍するロボットと連携するアプリ
・QOL(Quality of life)を向上させるBluetoothデバイスとそれをコントロールするモバイルアプリ
・宿泊施設の業務をサポートする機械学習システムとモバイルアプリ
・僻地の物流問題を解決するドローンシステムのプラットフォーム