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iPadをもっと使いこなす!”驚”活用テク 第12回

iPadでオフィス系アプリを使うのがおすすめな理由とは

【活用提案】オフィス系アプリはiPadでも実に役立つ! 長所・短所を知って効率的に活用しよう

2022年12月19日 14時00分更新

文● 岩渕 茂 編集●ASCII

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iPadのアドバンテージは「カメラ」と「ペン」にある

  iPadでオフィス系アプリを使うことをすすめる理由の一つが、iPadならではのカメラとApple Pencilが使える点だ。以下、具体的な活用例を挙げてみよう。

【その場で撮った写真をすぐに書類へ挿入できる】

 書類に画像を入れたい場合、パソコンでは、撮った写真をパソコンに転送する手順がまず必要になる。しかし、iPadならカメラを搭載しているので、シームレスに作業を進められるわけだ。写真の加工が必要な場合でも、たいていはiPadのアプリで対応できるため、iPadだけで書類を完成させられる。

保存してある写真を挿入することはもちろん、その場でiPadで撮影して挿入することも可能。シームレスに作業できるのは大きなメリットだ。

【スキャンした書類をデータとして取り込める】

 iPadには、スキャンした画像からテキストを抽出できる機能がある。つまり、これを使えば、紙の書類に書かれた文章を、手入力せずに書類に挿入することが可能になる。さらに、「Microsoft Office」では、スキャンした表をそのまま「Excel」の表組として取り込む機能を搭載しているので、書類作成が大きくはかどるだろう。

「Microsoft Office」のスキャン機能では、紙などに印刷された表組をそのまま「Excel」へ取り込めるので、手入力の手間を省ける。

【Apple Pencilで書類に直接書き込める】

 Apple Pencilなどのペンデバイスが使えるのも、iPadのメリット。どのオフィスアプリも手書きに対応しているので、書類に注釈などを直接書き込める。紙とペンのような感覚で書類を作成できるのは、iPadの大きなアドバンテージといえる。

Apple Pencilなどのペンデバイスを使えば、書類に手書きの注釈を入れられる。

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