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地域DX 広告をクリックで毎日地元貢献、還元モデルに新機能実装

PR TIMES

株式会社GreatValue
地元の地域経済活性化と共生社会の原資を確保

株式会社GreatValue(本社:東京都港区、代表取締役社長:廣澤 孝之)は、提供する助け合いDX「HERO」の還元モデルに新機能として、地元内外の広告から原資を得て、共生社会に利用出来る予算を生み出す仕組みの提供を開始しましたので、お知らせします。


【特許も取得した唯一の還元モデル、助け合いDX「HERO」】
これまで高額な費用を掛けて導入する必要があった仕組みを成果報酬で導入出来るため、予算ハードルをクリア出来るだけでなく、売上の一部が還元されて、地元の課題解決や持続可能にする運営費に該当できる売上を得ることも可能になるシステムを、助け合いDX「HERO」として提供しております。
困ったら商店街へ、要望があれば商店街へ、という「生活を支える場」としての商店街 を地域全体で目指すことが、すぐに取り組めるシステムと提供方法になっております。


用途例)
・共生社会創造となる住民同士の助け合いや見守り
・オープンデータ活用による日常から非常時の避難場所まで困ったらアクアセスする場所へ
・地元のポイントやPayとなる仕組み
など


【新たな地元貢献、新機能】
 2つの新たな地元貢献機能を実装しました。

<1.地元経済活性化機能>
 地元のお店や企業の方がチラシを投稿、閲覧するとユーザーと地元にポイントやPayが付与
  ・上限及び1閲覧単位のポイントやPayの設定が可能
  ・お店や企業は、閲覧者だけに費用を払う費用対効果向上を期待
  ・ユーザーは、手元で地元貢献が可能、また自身にもポイントやPayを受取り
  ・獲得したポイントやPayで地元のお店で利用



 
<2.外部から原資を得る機能>
 気になるアフィリエイトなどの広告をクリックした原資がユーザーと地元に還元
  ・ユーザーは、広告をクリックすることで手元で地元貢献が可能
  ・ユーザー自身と地元にポイントやPayを分配して付与



 

【本機能における目的や狙い】
 新たな取り組みを行うにも、予算取得が難しい、取り組みまでに時間が掛かる、補助金や助成金が終わると取り組みも終了してしますなどのケースを多く見てきました。持続可能にするために売上を得て、持続可能に出来る前提がないと課題解決に至るには難しい状況を打破するための、助け合いDX「HERO」であり、新機能の実装により、独自財源確保をさらに強化することが可能になります。


【実証希望地域への協力】
現在多くの実施希望やお問合せを頂いております。
本取り組み同様に支援という位置付けで、どこから行って良いかわからない場合でも協力が可能ですので、お気軽にご連絡ください。
https://www.greval.co.jp/form


【助け合いDX「HERO」】
https://www.greval.co.jp/gvhero


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社GreatValue 担当:広報
電話:03-5114-5607
H Pからのお問合せhttps://www.greval.co.jp/form