高負荷時でもGPU温度65度未満の強力冷却!

GIGABYTEのAORUS GeForce RTX 4080 16GB MASTERは狙い目OCモデル

文●松野将太 編集●ジサトライッペイ/ASCII

提供: 日本ギガバイト株式会社

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ファンの周囲が発光するリングライトに側面LCD

 RGB LEDライティング機能を備えており、通電時にはファンの周囲が発光するほか、側面には小型のディスプレー「LCD EDGE VIEW」を搭載。GPUコアの温度などのモニタリング情報のほか、任意の画像やテキスト、GIFアニメーションを表示できる。発光カラー・パターンは従来と同じく、専用アプリ「RGB FUSION」から制御する。

ライティング機能でファンの周囲のリングライトや、ファンガードの「AORUS」というテキスト周辺が光る

側面LCDディスプレー「LCD EDGE VIEW」

6+2ピン×3→16ピン変換コネクターが付属

 補助電源コネクターは「12VHPWR」(16ピン)を採用。現在は直接接続できる電源ユニットが多くないことから、6+2ピンケーブル3本から変換するための専用ケーブルが付属する。また、GV-N4080AORUS M-16GDの推奨電源容量は850W以上なので、利用する際は相応の電源ユニットを用意しておこう。

ATX 3.0で盛り込まれた新しい16ピン、「12VHPWR」。対応電源ユニットはまだまだ少ないため、グラボに付属する変換ケーブルをかませて利用するユーザーが大半だろう

付属の変換ケーブルで6+2ピン×3を12VHPWRの16ピンにできる

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