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『日本語が得意なオフショア開発会社でも、プロジェクトが失敗に終わってしまう理由』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は日本語が得意なオフショア開発会社でも、プロジェクトが失敗に終わってしまう理由というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ids-20220726/M1D


■開発リソースが確保できない企業が増加、深刻化する「IT人材不足」問題
情報処理推進機構(IPA)社会基盤センターが公表した「IT人材白書2020」によると、日本国内の企業の多くが「自社のIT人材について、量・質ともに不足していると感じている」ことが明らかとなりました。
また、多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるエンジニアのリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなりつつあります。

■オフショア開発パートナーの選び方、判断基準がわからない
IT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。
特にここ数年では、国を挙げてエンジニアの育成に努めているベトナムのオフショア開発が主流となっています。
しかし、これからオフショア開発を導入する企業にとっては、何を基準に開発パートナーを選べばいいのか、コミュニケーションや開発プロセス・品質や納期などは大丈夫か等、様々な不安が頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。

オフショア開発成功のカギは「プロジェクト管理」、語学力が高いだけでは不十分
実際、オフショア開発を導入したものの、開発品質低下や納期遅延など様々な問題が噴出し、プロジェクトが失敗に終わってしまうケースも一定数存在しています。
文化的背景や仕事に対する価値観・考え方が異なる海外のエンジニアとうまく協力しながらプロジェクトを進めるためには、プロセスに基づいて緻密に意思疎通を行い認識齟齬をなくしていくことが重要です。
「弊社のオフショアエンジニアは日本語が堪能なのでコミュニケーションは問題ない」と謳っているオフショア開発企業も多いですが、実は語学力が高いだけでは不十分です。

■開発プロセス・品質の観点から開発パートナーの選び方を解説
そこで本セミナーでは、主に開発プロセス・品質の観点から開発パートナーの選び方を解説します。
ベトナムオフショア開発導入前に知っておくべき【オフショア開発の成功ポイント】を、豊富なプロジェクト実績やノウハウを持つアイディーエス社が『ベトナムオフショア開発の最新情報』を交えながら分かりやすく解説いたします。
「オフショア開発を成功させたい」「オフショア開発で失敗したくない、どうすればうまくいくのか」「ベトナムオフショア開発について詳しく知りたい」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ids-20220726/M1D

■主催
株式会社アイディーエス
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY