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株式会社Wi-no smart、最強レベルのweb会議サポートシステムWi-noを7月7日に新発売 ~web会議DXを推進します~

PR TIMES

株式会社Wi-no smart
株式会社Wi-no smart(本社:東京都中央区 代表取締役:畠山 奈奈)は、AIを活用した議事録作成サポート、議事録の共有・閲覧・稟議機能等を実装した新システムWi-noの提供を開始いたします。

株式会社Wi-no smartは7月7日に、web会議サポートシステムであるWi-noを発売開始します。 Wi-noは、AIを活用し、発言をテキスト化して編集することで議事録作成をサポートします。その機能にとどまらず、Zoom・Meet・Teamsのようなweb会議システムと連携し、会議作成・スケジューリング・会議連絡・アジェンダ作成といった事前準備や議事録の共有や閲覧といった会議後の作業が、Wi-no一つで完結します。 それにより、今まで感じていたweb会議にまつわる煩わしさを削減し、web会議DXを推進します。


【背景】
新型コロナウイルス感染拡大により、web会議が大幅に増加していることは周知の通りでですが、それに伴いリアル会議にはない煩わしさも生じています。

web会議と一言で言っても、そのプロセスは複数の要素から構成されています。
大きく分けると会議の事前準備、会議中、会議後の作業に分けることができますが、
さらに細分化することもできます。

実際に、web会議経験者の声を集めたところ、各プロセスで煩わしさを感じている人は非常に多くいましたが、Wi-no smartは次の二つの課題に注目しました。

■各プロセスごとに違うツールを使う煩わしさ。
■議事録を作成する煩わしさ。

【Wi-noの特徴】
1. 会議作成から議事録の閲覧まで、Wi-no一つのシステムで行うことが可能

Zoom・Teams・Meetなどお使いの会議システムを選択してクリックすれば、その後はその会議システムとWi-noが連携することで、Wi-noの操作のみで会議を進行することができます。準備段階ではスケジューリングや参加者への連絡やアジェンダ作成といった機能があります。
2. 議事録作成のサポート


実際に会議が始まると、発言のテキスト化が始まり、会議が終了すると、そのテキストを編集することで議事録を作成することができます。

タイムライン、パーソナルラインと分けて閲覧することで、話者特定もできます。
さらに議事録を保存して共有・閲覧することも可能です。

【連携システム】
Zoom,Teams,Meetなどと連携することが可能です。

【価格】
Wi-noを使用するためには、まず無料お試し会員に登録していただき、使い方や使用感を試してください。有料会員は下図のように3種類のコースをご用意しております。

【会社概要】
株式会社Wi-no smartは、Wi-noの開発と販売を行っており、
web会議DXを推進するために創業しました。

業務を効率化するということは、コスト削減により会社の利益につながりますが、それだけでなく、その削減した時間を本来の業務に使うことができ、結果的に従業員と顧客の幸せにもつながると考えています。

Wi-noにより、「smartなweb会議ができる世界」を実現できると考えています。
ぜひ、今まで当たり前ではなかったことが当たり前になる世界を体感してみてください。

名称:株式会社Wi-no smart
所在地:〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル10F
代表取締役:畠山 奈奈
事業内容:ICTシステムの構築及び販売
URL:https://wi-no.co.jp/