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国内企業は海外と比べ社内のデータ活用に遅れ | データ活用により顧客ロイヤリティを向上させるサービス「KiZUKAI」がサブスクリプション業界に関するレポートを公開

PR TIMES

株式会社KiZUKAI
データを活用し顧客ロイヤリティを向上させるサービス「KiZUKAI(キヅカイ)」を運営する株式会社KiZUKAI(本社:東京都中野区、代表取締役:山田 耕造)は、サブスクリプション業界に関するレポートを公開しました。サブスクリプション市場の国内動向と海外比較、及び各事業の収益獲得に重要となるポイントを記載しています。




●公開の背景
昨今、消費者の行動には、モノを買わずにサービス(コト)を買うような“所有から利用へ”という変化が見られます。これに伴い、サブスクリプション市場は2019年には1.1兆円にのぼり、2023年には1.4兆円まで成長するとされています。(※1)

サブスクリプション事業を支援する当社では今回、知見から見える示唆をまとめた4つのレポートを公開しました。
※1:出典:ICT総研「2020年 サブスクリプションサービスの市場動向調査」より

●内容
<レポート1:海外との比較 / 国内動向まとめ>
サブスクリプション業界における国内の市場動向や、日米の相違点をまとめました。また、調査対象各国のデータ活用に関する結果も記載しており、最も低かったのは日本でした。

・記載内容


サブスクリプション市場の国内動向

国内toCサブスクリプション市場規模
国内toCサブスクリプション市場規模予想


海外との比較 / 今後の国内展望まとめ

トレンドにおける海外との比較
データ活用における海外との比較
業務リソースにおける海外との比較




・参考抜粋:トレンドにおける海外との比較



・参考抜粋:データの活用と成長方法




<レポート2~4:各事業のサブスクリプションビジネスの収益ポイント>
更に深堀りし、以下3種類の業界において、サブスクリプションビジネスの収益を分けるポイントを記載しています。

サービス・健康・教育サービスにおける収益ポイント
デジタルコンテンツにおける収益ポイント
物品購入・レンタルにおける収益ポイント



●ダウンロードについて
上のレポートは以下のページから無料でダウンロードいただけます。
https://kizukai.com/cxlab/dlc-subscription-report/

※本資料は当社が独自のリサーチにより作成したものであり、網羅性や正確性を保証するものではありません。
※資料内で一部の企業・サービスのロゴを使用させていただいております。使用上問題のある場合は削除・差し替え対応いたしますので、大変お手数ですが以下のメールアドレス宛にご連絡ください。

Email:info@kizukai.com

● データ活用/ロイヤリティ向上ツール「KiZUKAI」について



当社は、国内初サブスクリプション事業者向け、データを活用し、顧客ロイヤリティを劇的に向上させるサービス「KiZUKAI」を運営しています。

「KiZUKAI」は、顧客データの収集・蓄積と顧客分析を自動化すると共に、複雑な顧客データの活用を容易にし、ユーザー体験の向上を支援するツールです。

今後様々なサービスがサブスクリプション化していく中で、顧客のサービス利用の“継続率“を高めることは最重要テーマとなってきます。サブスクリプション事業者は「KiZUKAI」を活用することで顧客の理解をより深めることができ、顧客ごとに応じたコミュニケーションを実現し、顧客にとって必要なサービス改善に取り組むことが出来るようになります。

URL:https://kizukai.com/

<企業情報>
社名:株式会社KiZUKAI
代表取締役:山田 耕造
所在地:東京都中野区本町5-22-9 3F
設立:2016年3月1日
事業内容:プラットフォーム事業、メディア事業