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ファーウェイ通信 第159回

デザイン、機能ともに進化したファーウェイの新スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 3」詳細レビュー!

2021年12月06日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

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HUAWEI WATCH GT 3はワークアウト機能がさらに進化!
5種の衛星測位システムの活用で、より正確な位置情報を取得

 次に、HUAWEI WATCH GT 3のワークアウト関連機能を見ていこう。

HUAWEI WATCH GTシリーズと言えば、ワークアウト関連の機能が強力だ

 前述したように、HUAWEI WATCH GTシリーズはワークアウト関連機能が充実しており、HUAWEI WATCH GT 3も100種類を超えるワークアウトモードを搭載。そのうち、屋内/屋外ランニングやサイクリング、スキー、エリプティカル、縄跳びなどの18種類については、より詳細なデータを得られるプロスポーツモードを利用できる。

 ワークアウトでの負荷の具合を調整するのに役立つ指標に心拍数があるが、HUAWEI WATCH GT 3では、心拍数モニタリング技術が「HUAWEI TruSeen 5.0」にアップデートしている。受光感度に関係するフォトダイオードの数を増やすことで、センサーが光信号を読み取る精度が高まったことやAIアルゴリズムの改良などによって、運動中などの条件下であっても、より正確な心拍数データをモニタリングできるようになった。

さまざまな条件の場合でも心拍数が正確に記録される

 また、HUAWEI WATCH GT 3はGPS機能を内蔵して、スマートフォンをセットで持ち歩かなくても、外でのランニング時などの正確な位置情報を取得できるのも魅力だが、その衛星測位については、GPSに加えて、GLONASS/Galileo/BeiDou/QZSS(みちびき)という5種システムに対応し、連携してデータを取得することで、より正確な計測が可能になっている。さらに、過去のトレーニング実績などからユーザーに最適なランニングプランを作成してくれる機能も備える。

単体での測位機能があるのはやはり便利。5つのシステムを用いることで、より正確かつ高速に測位できる

 また、天気はもちろん、日の出/日の入りの時刻、潮汐時間、月の満ち欠け、気圧、高度など、アウトドアでのアクティビティーに必要な情報も確認できる。気圧については、あらかじめ設定した速度以上で気圧が低下すると、悪天候のアラートを通知してくれる機能も便利に感じた。

太陽の動きを知る機能も

 今回は、HUAWEI WATCH GT 3を装着して屋外サイクリングを行なった。アプリを起動して屋外サイクリングを選択し、現在位置を測定したらスタート。経過時間や距離を時折確認しながらペダルをこいだのだが、画面が大きく表示は見やすい。「脂肪燃焼」や「有酸素運動」といった心拍数のゾーンも色分けされており、運動中でもパッと見で把握しやすい。

屋外サイクリング時のデータ。心拍数で負荷度合いがわかる

 ワークアウト中に心拍数の数値がリアルタイムで変化していく様子を見ていると、感覚的ではあるが正確なんだろうなという印象を受けた。たとえば、坂道を一気に登り切って呼吸が乱れると、心拍数はグッと上がる。その後、信号待ちで動きを止めたり、ペダルをこがずに惰性で走っていると、心拍数はなだらかに下がっていく。今回は「脂肪燃焼」のゾーンをキープするように意識して走ったが、運動強度をコントロールするには心拍数はとても役に立つ。

側道を走ったことを含めて、非常に正確にルートが記録されていた

 ワークアウト後、「Huawei Health」アプリで記録したルートを見返してみた。記憶と照らし合わせてみても、ルートは正確に記録されている。また、幹線道路を移動した部分では、「道のどちら側を走ったか」までが記録されていたのには驚いた。どういうルートをたどったのかをアニメーションで表示してくれる“ダイナミック追跡”機能もあって、運動のモチベーション維持に役立つだろう。

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