VAIO Z購入記、買ったからには徹底的に使いこなしてレビューする 第8回
いまならVAIO Zがかなりお得価格で手に入る
新VAIO SXシリーズ登場、「VAIO Zユーザー」として気になる違い、勝色は選ぶべき?
2021年11月12日 15時00分更新
10月に新VAIO SX12/SX14が発売された。VAIO Zの技術を惜しみなく投入していて、正統進化を果たしたが、VAIO Zにしようか新VAIO SXシリーズにしようか悩んでいる人もいるだろう。さらにVAIO Z勝色特別仕様モデルも登場。SIGNATURE EDITIONを購入した筆者としては、「このタイミングで出すか!?」という思いもある。
そこで今回は、新VAIO SXシリーズやVAIO Z勝色特別仕様モデルはVAIO Zとどう違うのか比較していきたい。
性能的にはかなり接近
新VAIO SX12/SX14の詳細については、こちらの記事などを参照していただきたいが、ざっくりいうと、第11世代インテルCore iプロセッサーを採用し、VAIO Zで培った冷却性能を活かして高性能化。天板に立体成型したUDカーボンを纏い剛性を高めつつ、細かな部材変更で軽量化を測り、性能アップで増加した重量を相殺。キーボードもVAIO Zの機構を採用し、電源ボタンに指紋センサーを内蔵するなどVAIO Zの技術をかなり実装してきた印象の強いモデルとなっている。
インターフェースも見直され、旧世代のミニD-Sub15ピンを排除。メモリーカードスロットもなくなり、データはクラウド経由で共有するという時代に合わせた仕様へと変化した。さすがにVAIO ZのようなUSB-C端子2つとHDMI端子のみまで絞ることはなかったが、ビジネスユースには必要十分な端子を備えている。
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