KDDIの対抗策は「自宅セット割」
一方、KDDIのブランドのひとつである「UQモバイル」では、9月2日より「自宅セット割」を始めた。
これにより、月3GBのプランなら、1628円から638円が引かれて月額990円となる。
これまでは、UQでんきなど、電気を契約すると通信料金を割り引くという施策であったが、今回から、固定回線のセットも適用となった。単にKDDIが提供する光回線や家庭向けWi-Fiルーターの組み合わせだけでなく、ケーブルテレビのJ:COMや関西で大手のeo光など、他社の固定回線との組み合わせでも割り引くのが特徴だ。
かつて、KDDIは「auスマートバリュー」として、自社だけでなく他社との固定回線とau回線を組み合わせることで割り引くというサービスに注力していたが、まさに自宅セット割は「UQスマートバリュー」といえる商品に仕上がっている。
今回、KDDIがUQモバイルで自宅セット割を強化するのは2つの狙いがある。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第294回
iPhone
「iPhone Duo」は“客寄せパンダ”? アップルが36万円の折りたたみモデルを出す理由 -
第293回
トピックス
折りたたみiPhone、ついにGalaxyとガチンコ勝負 サムスンが築いた“アップルにはない強み”とは -
第292回
トピックス
iPhoneは割引、日本スマホは定価? 「arrows Alpha2」が映すキャリアの事情 -
第291回
トピックス
コミケで2Gbps級も KDDIとソフトバンク“つながる”舞台裏 -
第290回
トピックス
楽天モバイル、KDDIローミング終了でどうなる? 10月以降の通信品質に懸念 -
第289回
トピックス
なぜahamoは40GBに増量したのか 見えてきたドコモの“本音” -
第288回
トピックス
Galaxy Z Fold8を使ってわかった、“パスポートサイズ”が想像以上に快適なこと -
第287回
トピックス
なぜ? 携帯4社が「Galaxy Z Fold 8」を推す理由 -
第286回
トピックス
「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題 -
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 -
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 - この連載の一覧へ











