このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー 第295回
エンタメ&カメラ性能が充実の最新フラッグシップ「Xperia 1 III」は万能ぶりが光る1台
2021年07月23日 12時00分更新
今回レビューするのは、ソニーの「Xperia 1 III」。同社のXperia 1シリーズのおよそ1年ぶりとなる最新フラッグシップモデルです。7月9日より発売され、ドコモ(15万4440円)、au(17万8000円)、ソフトバンク(18万8640円)の3キャリアが取り扱っています。カラーは、「フロストブラック」「フロストパープル」が共通で、ドコモはこの2色に加えて「フロストグレー」をそろえています。
今回はau版Xperia 1 IIIを1週間ほど使ったので、その実力をレポートします。
握れる縦長デザイン
ディスプレイ&サウンド性能が◎
本体は、いまやXperiaシリーズのおなじみとなった縦長なスリムなデザイン。横幅は約71mmに抑えられており、がっちりホールド可能。持つというより“握れる”ので、落としにくいという安心感があります。
本体右側には、自然と親指があたる位置には電源ボタンがあり、その下にGoogleアシスタントを呼び出せるアシスタントキーを搭載します。電源ボタンより下にあるためわずかに押しづらいですが、使用頻度を考えても支障は少ないはず。電源ボタンは、ロック解除用の指紋センサーも兼ねています。
画面は、約6.5型の有機ELシネマワイドディスプレー。4K(3840×1644ドット)相当の解像度を持ち、120Hzのリフレッシュレートも特徴です。画面表示の鮮明さ・キレイさはもちろんですが、Xperiaを使ってあらためて感じたのは、黒帯がないことの快適さ。画面比率が21:9であるため、NetflixやAmazonプライムで映画を見る際に上下の黒帯が出ず、画面いっぱいに映像が表示されます。
本体上下にはステレオスピーカーを均等に配置。Dolby Atoms(設定から有効にできる)に対応し、また前モデルXperia 1 IIから音圧が約40%向上しているとのこと。実際に映画を見ると、音の左右差が一切なく、広がりと臨場感を感じられます。ヘッドホンなしでもじゅうぶん楽しめるでしょう。ディスプレー性能と相まって、動画視聴の没入感・満足感はスマホのなかでも頭一つ抜けている印象です。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第574回
スマホ
通勤でもベッドでも快適! 絶妙なサイズ感と性能を両立した5Gタブ「iPlay 80 mini Ultra」の3つの魅力 -
第573回
スマホ
選ばれし者だけがもらえた幻の「Galaxy Z Flip7 Olympic Edition」の特別すぎる専用機能 -
第572回
スマホ
折り目が見えないだけじゃない! 大画面×専用ペン×ハッセルブラッドが叶える「OPPO Find N6」の真価 -
第571回
スマホ
8万円弱の価格据え置きは神では!? 「Pixel 10a」はAirDrop対応もうれしいコスパ抜群スマホ -
第570回
スマホ
薄型ボディーに空冷ファン搭載! 「REDMAGIC 11 Air」はゲーマーの理想を叶える神スマホか -
第569回
スマホ
「スマホは難しそう」と悩む親世代へ。タッチとボタンのイイトコ取りな「MIVE ケースマ」という選択肢 -
第568回
スマホ
20000mAh&670g&衛星通信対応のBlackview「XPLORE 2 Satellite」はアウトドアで使いたい! -
第567回
スマホ
高コスパで人気のスマホ「POCO F8 Pro」は 最上位モデルを待たずに買うべきか? -
第566回
スマホ
コスパが魅力のミドルクラスのAndroid「REDMI Note 15」の2モデルはどっちがいい? 使い比べた -
第565回
スマホ
Leitz Phoneの正統進化!? Xiaomi 17 Ultra by Leicaが示す「真のライカスマホ」の完成度 -
第564回
スマホ
大画面と大容量バッテリーが魅力の「REDMI 15 5G」は中高年世代にオススメ - この連載の一覧へ




















