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簡単でリーズナブルなタスク管理を実現!タイムラインやカンバンの提供開始

PR TIMES

株式会社ENKINLAB
株式会社エンキンラボ(代表取締役社長:菅 正和 以下「当社」)は、テレワーク支援ソリューション「EnkinGT」の新バージョン9.0を8月にリリースします。



https://products.enkinlab.com/news/enkingt9.0.html
複数プロジェクトに参加することが一般的になる中で、プロジェクトを横断したタスクの確認が難しい、また、プロジェクト開始時からメンバーに過分なタスクがアサインされることがあり、期待されたタスクが完了しないといった問題があります。
 そこで、EnkinGT9.0では、複数のプロジェクトを横断してタスク管理が行える「タイムライン」機能をご提供します。タイムラインでは複数プロジェクトを並列に表示し、プロジェクトを横断してタスク状況を確認及び変更することができます。また、プロジェクトを横断してメンバー毎のタスク状況を表示することで、メンバー毎のタスクの過不足をひと目で確認することが可能になります。
また、プロジェクトにカンバンボード機能をご提供致します。誰でも直感的にタスクを操作することができ、いまメンバーがどのタスクを行っているのか、優先度の高いタスクは何なのかを、ひと目で確認することができます。ますます機能が強化され、リーズナブルになっていくEnkinGTをぜひご活用ください。

[ 新機能 ]
・複数プロジェクトの状況をタイムライン機能で確認することが可能になります。
 -プロジェクトを横断してメンバーのアサイン状況を管理できます。
 -プロジェクトを横断して、タスク状況の確認が行えます。
・カンバンボードをサポートし、タスクを直感的に操作することが可能になります。
・納期毎にタスクを管理できるようになります。


[ EnkinGTとは? ]
 EnkinGTは、チームの在席状況や活動状況をリアルタイムで共有し、どこにいても仕事を効率的に行えるテレワーク支援ソリューションです。オフィスと同様に働ける環境を実現することで、副業、在宅ワーカーや主婦、海外リソース等の多様な人材の活用を可能にします。働き方改革や少子高齢化に起因する日本の人材不足の問題を解決、また、コロナ禍においてもみんなが安心して働ける環境をご提供します。


[こんなことにお悩みじゃありませんか?]
・テレワークで状況の確認・報告コストが上がり、メンバーの負荷が悪化した
・必要最低限の会話だけになり、コミュニケーションが薄れた
・オフィスじゃないと「やる気」の維持が難しく、業務に集中できない時がある
・業務を真面目にやっているが、マネージャに成果が伝わりにくい
・確認やヘルプが必要な場合でも、気軽に確認できない
・目先のタスクに追われ、将来的に重要なタスクに時間が使えていない

[ EnkinGTの特徴 ]
・在席状況やタスク状況をリアルタイムに共有し、確認や報告等のコミュニケーションコストを削減することが可能です。
・GitHub、TeamsやZoom、Slack、Redmine等の多く業務ツールとシームレスに連携可能です。
・本格的なプロジェクト管理機能を利用し、ソフトウェア開発、Webデザイン等のプロジェクトを効率的に実施可能です。
・ユーザ無制限でソフトウェア開発やWeb制作、一般的なプロジェクトで利用可能です。
・働いた時間や内容を自動的に記録し、プロジェクトの工数管理のコストを大きく削減します。
・チケット情報やOfficeファイルを16言語に自動翻訳します。英語が苦手な方でも海外チームと簡単に働くことが可能です。
[製品URL]
サービスサイトURL : https://products.enkinlab.com

[製品ラインナップ]
・フリー版(10ユーザまで)
・スタンダード版
-スターター(10ユーザ 月額1,000円)
-ノーマル(無制限 月額8,500円)
-グローバル(無制限 月額 15,000円)
・プロフェッショナル版
(1ユーザ月額900円 20ユーザより)

[会社概要]
会社名  株式会社エンキンラボ
代表者  代表取締役 菅 正和
設立   2019年9月
URL   https://www.enkinlab.com
事業内容 「EnkinGT」の企画・開発・運営、Webアプリ及びECサイト開発