運転支援も充実で安全に速く走れる
ライバルだったFK8型シビック TYPE Rに比べ大人しいエクステリアですが、それでもノーマルのメガーヌと比べて、大きく張り出したフェンダーや、リアデフューザーなど迫力は十分。ちなみに前期型と後期型で外観の差を見出すとするなら、シャークフィンアンテナ程度で、パッと見たところで違いはわかりません。
インテリアも従来と比べると、大きな差を見出すことは難しく、ステアリングホイールがナッパレザー/アルカンターラに変更された程度。ちなみに7インチのディスプレイオーディオは、スマホと接続してナビとしても活用可能。USB端子は前席2個、後席2個の計4つ用意。スマホを車両で充電するのが当たり前の時代なので、これはうれしい限り。
運転支援系に目を向けると、「アダプティブクルーズコントロール(EDCモデルはストップ&ゴー機能付)」「アクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)歩行者検知機能付」「トラフィックサインレコグニション(交通標識認識)」といった先進運転支援システムが用意されています。今までのルノー車は、この辺が他社と比べて弱い印象があったのですが、最近発売されたルーテシアやキャプチャーは車線維持機能も搭載し、他社と遜色ないと思えるようになりました。
収納面に目を向けると、さすがCセグメントハッチバックということもあり問題ナシ。最近は数を減らしつつある、ラゲッジトレイも用意され、バックドアガラス越しに荷物が他人に見られることもありません。それでは走ってみることにしましょう。

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