Veeamは4月8日にオンラインセミナー「Veeam Backup & Replicationのサイジング ベストプラクティス」を開催する。
バックアップはあらゆるものと関わりがあるため、仮想インフラストラクチャーで実行できる操作のなかで、最も範囲が広いもののひとつ。 しかしながら、重要なバックアップアーカイブを保管するにあたって、パフォーマンスや影響、容量のバランスを取るにはどうすればよいのか。
オンラインセミナーでは、最適な結果を得るためにバックアップインフラストラクチャーを適切に設計してサイジングする方法をVeeamのシステムズエンジニアが紹介。データ保護分野での自身の経験を活かし、同分野における重要な点を共有するとともに、実際の例を用いて、適切なサイジングのバランスを保つ方法を紹介する。
Veeam Backup & Replicationのサイジング ベストプラクティス
◯開催日時:4月8日16時~
◯講師:インサイド・システムズ・エンジニア 上村 弘之
◯参加事前登録:https://go.veeam.com/webinar-vbr-sizing-jp
◯内容
・Veeam Backup & Replicationのサイジング
・SQLのバージョンと、それぞれの使用場面について
・プロキシサーバーのサイジング
・リポジトリのサイジング
・その他多数