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ショートサイズのゲーミング電源、「XPG CORE REACTOR」レビュー

文● 鈴木雅暢 編集● ASCII

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10年長期保証の本格派! ショートサイズの利便性も

 今回レビューするXPG CORE RACTORは、ADATAのゲーミングブランド「XPG」シリーズから登場したATX電源ユニットだ。10年長期保証の高信頼性設計に加えて、奥行き140mmのコンパクト設計やフルプラグイン仕様、+12V系シングルレール、高変換効率など、最新の自作PC向け電源として必要な要素をソツなく満たした製品となっている。650W/750W/850Wと3種類の容量ラインアップがあるが、今回は750Wモデルをレビューする。

XPG CORE REACTORは、ADATAのゲーミングブランド「XPG」シリーズから登場したATX電源ユニット。現行の技術トレンドを満たす仕様が魅力だ

奥行き140mmのショートボディーで
さまざまなケースに収まる

 ボディーのサイズは、150(W)×140(D)×86(H)mm。奥行きを140mmに抑えたショート設計のため、PCケースにも組み込みやすく、配線も処理しやすい。XPGブランドの製品というと光るイメージが強いが、本製品はブラック一色だ。シャープなラインで精悍な印象を受ける。

出力750Wながら奥行き140mmのショート設計。フルプラグイン仕様でもあり、組み立ての際はとても扱いやすい

80PLUS GOLDの高効率、静音設計

 本機は80PLUS GOLD認証を取得しており、50%負荷時に90%、負荷率100%時で87%という高い変換効率を実現している。変換効率が高いということは電源ユニットの発熱自体が少ないということでもあり、静音化にも有利だ。

 放熱用には、流体軸受を採用した12cmファンを搭載。背面側は前面的に通気口を空けている。ファンの回転速度は可変で、最大1500rpm、負荷率60%までは700rpmで動作する静音設計となっている。

流体軸受を採用した12cmファンを搭載。ファンの回転速度は可変で、最大1500rpm、負荷率60%までは700rpmで動作する

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