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【DMM GAMESプレイ日記】 第32回

“うたわれるもの”3部作の原点がSteamに登場!「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」をプレイ

2021年02月10日 15時00分更新

文● 齋藤直樹 編集● ASCII

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続編から逆輸入しブラッシュアップされたゲームシステム

タイミングよくボタンを押すことで多段攻撃が決まる「連撃」を核とした本格的なシミュレーションRPG

 シミュレーションRPGパートのゲームシステムは、既に発売されている「うたわれるもの 偽りの仮面」「うたわれるもの 二人の白皇」と基本的な部分は共通している。これはSteam版が、HDリメイクされたPS4/PS Vita版のシステムに基づいているためだ。HD版は、シミュレーションRPGパートが3D化された「偽りの仮面」以降のシステムを逆輸入して開発されているのだ。

シミュレーションRPGパートは「偽りの仮面」「二人の白皇」と同じ感覚で操作できる

 たとえば、ターンの巻き戻しシステムなどは「偽りの仮面」以降で追加された要素で、元祖PC版「うたわれるもの」にはなかったシステムだが、本作ではきっちり実装されている。このシステムは、さまざまな戦術を気軽に試すことができる便利機能なので、あると攻略が大変はかどる。

 特に本作は、続編よりも戦闘難易度がやや高めなバランスという感触だった。難易度「普通」で困る場面はほぼなかったとはいえ、巻き戻しがある安心感はかなり心強かった。一方で、ゲームのルールとしては元祖「うたわれるもの」を再現しているため、続く2編とは若干違う部分も見られた。

戦闘の過程が記録され、好きなターンに戻ってやり直すことができる「巻き戻し」は本作でも健在

DLCで続編のキャラクターが参戦!

 もう1つ、「偽りの仮面」「二人の白皇」の2本に比べて本作が美味しい点として、DLCの充実が挙げられる。戦闘に参加させられるプレイアブルキャラクターが追加で購入できるのだが、続編の「偽りの仮面」「二人の白皇」で登場した多数のキャラクターが利用可能になっており、選べるユニットが格段に増えている。これなら1年待った甲斐もあったというもの。

続編の「偽りの仮面」「二人の白皇」に登場するキャラクターがDLCとしてラインアップ

 先に発売されていた「偽りの仮面」「二人の白皇」を含めたバンドルも販売中で、まとめて買えば1万4560円と各10%ずつお得に。ファンならぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

(提供:DMM GAMES)

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