先端テックニュースまとめ読み from MITテクノロジーレビュー 第121回
食料システムの再構築による世界的危機/2021年に流行りそうなディープフェイク6
2021年01月11日 09時00分更新
露呈した食の脆弱性、 食料システムの再構築で 次の世界的危機に備えよう
遺伝子組み換えをはじめとする食料テクノロジーは、決して持続可能性と人類の幸福を脅かすものではない。新型コロナウイルスの流行で食料危機を経験した今こそ、技術がたもらす利益の分配を改める時だ。
ディープフェイクに新潮流、2021年に流行しそうな事例6つ
人工知能(AI)が作成するよるねつ造映像「ディープフェイク」は当初、ポルノ映像における顔のすり替えが主要な用途と言っても過言ではなかったが、2020年には、文化の主流に影響を与えるような用例も見られるようになってきた。
2021年注目の 宇宙ミッション11 (成功確率つき)
NASAによる人類の月面再訪への期待の高まりや民間宇宙企業の急速な成長を受けて、2021年にも多くの宇宙開発計画が控えている。こうした中から、主要な11のミッションについて、成功の確率を添えて紹介しよう。
2021年、顔認識テクノロジーとどう向き合うべきなのか?
2020年の「ブラック・ライブズ・マター」抗議運動は、これまでにも指摘されていた顔認識テクノロジーの問題点を改めて浮き彫りにした。しかし、多くの事件や禁止令にもかかわらず、同テクノロジーは広まり続けている。
医療デマと闘う医師たち、「反ワクチン」が次の主戦場に
米国で新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まったが、反ワクチン団体の偽情報も手伝って接種をためらっている人も少なくない。自身のワクチン治験の体験をソーシャルメディアに投稿して、ワクチンへの恐怖感を和らげようと活動する医療関係者もいる。
スタンフォードのワクチン配分計画、最前線の医師が排除された真相
米国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった。限りあるワクチンの優先順位をどのように決定するのかを巡って、スタンフォード大学が揺れている。大学は明らかに不公平なワクチン配分計画の責任は「非常に複雑なアルゴリズム」にあるという。
気候変動対策について、 パンデミックから学べたこと
世界の温室効果ガス排出量は2019年にピークを迎えた可能性があり、2020年は気候変動対策に関しては転換点であった。しかし、2020年に起こった出来事と人々の対応を見ると、先行きは暗いように思える。
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