インターフェース豊富な筐体で、BTOカスタマイズも充実のラインアップ!
フルHDゲーム用ならコスパ最強レベル、Core i5&GTX 1660 SUPERで税別9万円台のミニタワーPC「FRGXB460/WS16」をチェック
2020年12月25日 15時00分更新
写真編集もサクサクできる6コア/12スレッドCPUのCore i5
では、FRGXB460/WS16のパフォーマンスを見ていこう。
まずは、FRGXB460/WS16のCPUで6コア/12スレッドのCore i5-10400を、定番ベンチマーク「CINEBENCH」シリーズでチェック。CINEBENCH R20に加え、最新バージョンのCINEBENCH R23も実行している。なお、スコアは同じ"PTS"になるが、R20とR23のスコアに互換性はないので注意しよう。
第10世Core iプロセッサーは、Core i5もハイパースレッディング技術を搭載しており、前世代と同コストで12スレッドを実現している。マルチスレッドのスコアは、しっかり12スレッドCPUらしい高いスコアを記録していた。
マシンの総合的な性能を計測できる「PCMark 10」を実行したところ、総合スコアは"5967"と高いスコアを記録。日常操作の「Essentials」が"8905"、オフィス用途の「Productivity」が"8529"、クリエイティブ用途の「Digital Content Creation」が"7592"と、最新の6コア/12スレッドCPU&税別9万円台のパソコンとしてはかなり満足のいく性能を発揮している。
ベンチマークではないが、実際に無料の動画エンコードソフトウェア「HandBrake」を使って、約5分間の4K60fps、MP4動画を、フルHD30fpsに変換。変換に要した時間は、6分19秒と、12スレッドCPUとしては妥当な処理能力だ。子供や家族の思い出をスマホ用などに変換して持ち歩いたり、祖父祖母に編集、変換したショート動画を送ったりと、動画を扱うことも増えているが、Core i5ー10400でも軽い作業なら十分行なえる。
同じく、「Adobe Lightroom Classic」で6000×4000ドットのRAW写真を扱ってみたが、補正時のブレビューや、補正したデータのJPEG書き出しといった作業をスムーズに行なえた。どちらのソフトも、よりスレッド数が多いCPUのほうが快適になるが、十分実用できる性能だ。
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